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2010年09月01日18:33

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三拍子単独ライブ リハビリテーション1000万円〜ネタセレクションSPECIAL〜

『三拍子単独ライブ リハビリテーション1000万円〜ネタセレクションSPECIAL〜』に行きました。
今までやったライブのネタで1位を取ったものをやるライブです。ネタ、8本もやってくれました。最早、所謂、単独ライブ!
これにて、リハビリテーション自体は、ひとまず終了と言うコトらしいです。

そして、やっぱり思うこと。三拍子は海砂利(くりぃむしちゅー)に似ている。
って言うと、三拍子は不本意かな?とも思うのです。おそらく、表現者は、別の表現者に似ていると言われるコトは、あまり好ましく思わないだろうから。(意図的に、ビシバをパクったバナナマンなどはともかく)
でもね。似てるの。ネタの質や作りこみが似てるワケではないんだケド。でも、久保氏のツッコミは、上田氏に似てるかも。面白い言葉・・・例えば「完膚なきまでに」とか、そんな、ちょっと引っかかるような言葉を使ったりとか、例えツッコミをするところとか。違いは、久保氏の方が素直。上田氏は、例えるにしても、もっと、言い方悪いが、小賢しい言い方になる。

でね。最後、高倉氏が「久保は1人で大丈夫だケド、俺、1人でちゃんと出来るかなって思って・・・。」って言った瞬間、私、本当に、海砂利水魚のライブを思い出しました。てか、高倉氏が、有田さんに見えた。
有田氏が、昔、ライブで、ほぼ同じコトを言っていた。有田氏の方がもっとネガティブさ全開の言い方になるけれど。(実際は「僕、上田さんいなくちゃ何も出来ないじゃないですか。上田さんが突っ込まなきゃ、僕なんて面白くないし。」てなコトを、10分くらい言っていた)

何か、もう、こっちとしては、懐かしいやら、大丈夫か?と思うやら。

M−1まで、あと1ヶ月。心配したり、不安になったりは、こちとらファンが勝手にやります。なので、自分の漫才ひっさげて、自信を持ってM−1に行ってらっしゃい、三拍子!!

※以下、三拍子単独ライブ リハビリテーション1000万円〜ネタセレクションSPECIAL〜の感想を書きます。ネタバレになる部分もあります故、ネタばれがお嫌な方は、読まれない方が宜しいかと思います。

では、ネタばれOKの方のみいらっしゃいまし〜。

三拍子単独ライブ リハビリテーション1000万円〜ネタセレクションSPECIAL〜
会場:新宿Fu−

※以下、お品書きです。( )は映像。過去、単独やリハビリで流したモノを使用。そして、おそらく、映像の順番はうる覚え・・・。
前説 ワンツーギャンゴ
・ちょっとトーク
(OP 閃光少女)
・立食
(KUBOアクティブ)
・一寸法師
(KUBOラップ)
・歯医者
(下衆昔話、黒蟻さんと白蟻さんと女王蟻)
・サラリーマン
(中年クボ公)
・芸人として
(ピタゴラスイッチ)
・催眠術
(30秒10個ボケ。神社、自販機、カップラーメン)
・歌詞
(何を唄ってるんでしょうか?)
・ボーリング
・企画 即興漫才。MC 劇団イワサキマキオ・槙尾氏。
・ED

前説 ワンツーギャンゴ
今回。又、ちゃんと禁止事項があった。いつも「特にない」が定番なのだが。Fu−自体が飲食禁止だったり、写真撮影禁止だったりするみたいですね。

で、ワンツーギャンゴ。ある日、風呂屋に行ったら、ゴッツイオッサンに睨まれたらしい。どうやら、目が悪いので、風呂に入った時、目を眇めて見てしまったのが、ガンつけてると思われたらしく、ずっと睨んで来たと。風呂屋には、他5人くらいお客がいるも、皆怖そうな人たち。で、どうやら、この人たち皆友達らしい。睨んでいたオッサンの友達らしき人が入って来るも、その人も皆顔見知りらしく、「あぁ、コレで怒りがおさまって、睨まれなくてすむかな?」と思ったと。その時、後から来たオッサンがこう言ったと。「あら、今日、ゲイばっかりじゃない。」 その場にいた人は、どうやら皆ゲイだったらしい。と、その瞬間、全員が、一斉に彼の方を見た。彼は、さも隣りに彼女がいるように、「陽子〜今出るから〜」と、自分はゲイじゃないアピールをして風呂から出たそうな。

で、「コレから、ゲイのカップル漫才師が出てきますから。」と。

・ちょっとトーク
三拍子登場。高倉氏「ゲイのカップルです!」 久保氏「違うよ!」 高倉氏「でも、こういうゲイのカップルいない?いそうでしょ?」(あぁ・・・いるかも・・・)

久保氏。ぎっくり腰になる。TVの仕事(再現VTRの仕事)で、久保氏がプロデューサー役だったらしいのだが、走るシーンがあって、「コレ、出来ません」とNGを出していた。高倉氏は「何偉そうにしてんだ?」と思ったら、ぎっくり腰で走れなかったと。結果、久保氏を台車に乗せ、スタッフが押し、走ってる風に撮影したらしいのだが、台車が急に止まるので、ガクンとなり、それが1番腰が痛かったと。

高倉氏「中途半端だよね。やるなら、入院とかすれば良いのに。動けるから、このライブ出来るって何?」 久保氏「いや。あのね。動けるの。ぎっくり腰って、動けなくなるって言わない?(客席に)あの〜、ぎっくり腰になったコトのある人います?」(結構いた) 久保氏「ぎっくり腰動けなくなるって聞きますよね?」 お客さん「動ける。」 久保氏「そう!動けるの!動ける!」 高倉氏「何だよ。もう2人で飲みに行けよ!」

ぎっくり腰は、簡単な動作でなるそうで、スポーツとかでなるワケではない。久保氏は、ジャニーズの話しだけするトークライブに行くので、準備をして家を出ようとして、鞄を取ろうとしたら、ぎっくり腰になったらしい。ピキーンと激痛が走るも、動けたので、ぎっくり腰とは思わず、そのままバイクに乗って、阿佐ヶ谷に向かうも、途中、「もう、バイク捨てて行きたいな・・・」と思うほど、激痛になって来たと。少しでも、轍の段差があってガタンとなると、激痛が走るらしい。で、阿佐ヶ谷のライブハウスについて、そこのスタッフに病院を紹介して貰った。駅前にあったらしいのだが、200mかそこらが凄く長いと。久保氏「俺、信じられないくらい、ゆっくり歩けた。」 再現してくれたが、亀の速度くらいだった。

で、他のライブを2回ほど休まなければならなくなり、ブログをやっていない久保氏の代わりに、高倉氏がブログに『久保がぎっくり腰です』と書いたら、コメント数が90くらいになっていた。高倉氏「いつも、5件くらいしかコメント付かないのに!久保の腰愛されてんなぁ〜。」と思ったら、そうではなく、その前に、ブレイカーズのライブのMCをやって、DAIGO氏が「高倉君のブログ見てね」と紹介してくれたので、ブレイカーズのファンが、そのまま丸ごと来ただけだったらしい(^_^;)。

色んな人が、ブログに書いてくれたらしく、髭男爵の樋口氏母上は、どうやら、高倉氏のブログを見て、「久保さんの腰は大丈夫か?」と凄く心配し、湿布を大量に送ってくれたらしい。樋口君に「どうする?」って言われたと。良い母上だな。

ブッチャーブラザーズのぶっちゃあさんが今日はいないので、やりやすいと高倉氏。いつも後ろで、銅像のように立って見てるが、今、ハワイに行ってるそうです。ミクシィのぶっちゃあさんの日記に『今、ハワイで〜す!』と書いてあったと。
ぶっちゃあさんはメールをくれるのだが『高倉痩せたね。コレで久保が痩せればイケメンコンビ復活だね』と書いてあったが、コンビではなく、コンピと書いてあった。でも、それはツッコまず『そうですね』と送ったら、『芸人はビジュアルも大切だからね』と返信が来た。ピジュアルって書いてあったらしい(^_^;)。高倉氏「マルとテンが分からないんだよ。」 久保氏「誰か、おじいちゃんに、使い方、教えてやれよ!」

てなワケで、ぎっくり腰は、まぁ良くなったので、病み上がりで久保氏テンション高いまま、ライブへGO!

(OP 閃光少女)
リハビリの武道館の時に作ったOP。私、このOP大好きです。東京事変の『閃光少女』のPVを結構そのままやってるのですよ(私は、この本物のPVも好き)。2人とも女子高生の恰好・・と言いたいが、高倉氏に至っては、何か、間違えて、お姉ちゃんのスカート履いて来ちゃった人みたいなんだが(^_^;)、ちゃんと手を合わせたり、ダンスしたりするんだよ。
そして、久保氏がちゃんと女の子走りをする。久保氏が予想以上に女子高生の恰好が似合う!

・立食
立食パーティーに来る高倉氏のネタ。
久保氏に硫酸ぶっかけたり、250万のワインぶっかけてるのに、「何だよぅ〜」みたいな顔したりする。
冒頭の「お見合いパンティ、結婚パンティ」も好きだ。ベタだが。久保氏の「飲み食いしながら、パンティ持ってるって意味分からないよね。」と言うツッコミも好きだ。

(KUBOアクティブ)
プロアクティブのパロディ。久保氏が眞鍋ちゃん役です。「お肌で悩んでない?」みたいなコトを言います。お肌以外に、久保氏は悩むところがあるような気がします(オイ!)

・一寸法師
高倉氏。夏っぽい一面、ひまわりのシャツを着てくる。高倉氏、衣装を8着用意して来たのだそうな(本当に、このあと、全部違う衣装でやります)。

昔話はおかしいと言う高倉氏。一寸法師の一寸は3cm。3cmの人間が鬼に勝てるワケねえじゃねえか!と言うワケでシミュレーションしてみる。
高倉鬼は、久保氏が指でやる一寸法師に容赦がない。一寸法師が喋ってるのに踏みつける(実際、久保氏の指を踏む)。久保氏「昔話のルールを無視するな!こっちが喋ってる時は、攻撃しちゃダメなんだよ!」
高倉鬼に捕まった一寸法師。久保氏の手を本当に飲もうとする。久保氏「やめろよ!何やってんだよ!」 高倉氏「え?腹ン中で暴れるって言うから。」 しかも、高倉鬼は、一寸法師を、飲み込まず、頭からバリバリ食ってしまう。

コレさ。確かにって思わない?鬼、丸呑みしなきゃ、圧勝だったんだよ。おそらく。ちゃんと食べ物は噛まないといけないね・・・って言う、そんなお話(ではない!)。
久保一寸法師が、鬼にメチャクチャやれる時の「完膚なきまでにやるのやめてくれない?」って言う言い回しが好きだ。

(KUBOラップ)
クレラップのCM。カエラちゃんを、久保氏がやる。

・歯医者
矢継ぎ早ボケ漫才シリーズ。
歯医者(高倉氏)患者(久保氏)でシミュレーション。
高倉氏「痛かったら、根をあげてください。」(このボケとても好きです)
歯医者なのに、肛門科も兼任していたり、チラとしか見なかったり、何故か患者の胸揉んできたり、うがいが、カレーだったり。

(下衆昔話、黒蟻さんと白蟻さんと女王蟻)
単独でやった映像。黒蟻さんと白蟻さんの紙芝居。なのだが、蟻が実寸大に書いてあって、スゲエ見づらい(^_^;)。

・サラリーマン
サラリーマンは、リストラとかあって、大変と言う高倉氏。上司が久保氏、部下が高倉氏でシミュレーション。高倉氏は、食品会社なのに、ブラの開発ばっかするし、ツイッターで『リストラなう』とか書いてるし。「僕は、この会社をクビになりたくないんです。くび食品を、くぼになりたくないんです!」 「逆、逆!」 

(中年クボ公)
単独の映像から。忠犬ハチ公が、クボ公になり、主人のタカダ教授に懐くも、主人は心臓発作で死んでしまう・・・と言う悲しいストーリー(なの?)最後、中年クボ公は、銅像になりました(西郷さんの銅像が映る)。

ベットで戯れる、タカダ教授とクボ公。てか、久保氏と高倉氏。おそらく、久保氏、高倉氏をくすぐってんじゃねえかなぁ〜。高倉氏が身悶えしてるのが妙に可笑しい。

・芸人として
芸人は、早口言葉が出来なくてはと言うコトで、やってみるも、何か変な噛みかたをする高倉氏。遅言葉なら出来ると。「引きこもり」。頭の回転も速くなければと言うコトで、「パンはパンでも食べられないパンは?」 「フライパン」 「ですが・・・」 「引っかけかぁ〜。」 「炒め物の時に使う調理器具は?」 「・・・フライパン?」 「正解!」 「あの・・・さっき1回当たってるから・・・」この後、やたら、フライパン攻めのなぞなぞが続く。芸人は体のキレも良くなければと言うコトで、リンボーダンスをするが、高倉氏、マカレナを歌う。しかも「良きところで『ウーアッ!』と言って下さい。」と。

やってみるも、リンボーが下がったり、クルクル回ったり、全然ダンスが出来ない。ただ「ウーアッ!」のタイミングだけはバッチリだと。

私の中で、このリンボーが鉄板です。何回見ても笑う。高倉氏がマカレナを「♪アンナカメラナカメラナカメラ〜」って唄うんだ。絶対違うのに(笑)。
今回久保氏の「もう、ウーアッ!の方に気をとられちゃってるからね?」って台詞あったっけ?私、この台詞好きなんだ。もう、リンボー関係ねえの。

(ピタゴラスイッチ)
リハビリでやった映像。高倉氏がビー玉口の中に入れるの見て、ドキドキするの私だけ?喉詰まらないかと思って・・・。

・催眠術
催眠術をかけられた体で、久保氏が漫才をする。
柴田恭平のモノマネをしたり、「鼻くそ」と言うワードで怖がったり、的外れなツッコミしたり。最後、全部まとめて、この催眠術ツッコミをするのが凄い。
こういうコト言うのはなしだと思うが・・・沢山、練習したのかなぁ〜と。
個人的に「見たことない妖怪」で、妖怪マヨネーズが登場するのが好き。枕をマヨネーズに変えたり(枕返し?)、垢の代わりにマヨネーズを舐めたり(垢舐め?)する。

結構マニアックな妖怪でも、サラっと答える高倉氏に、鬼太郎フリークの底力を見るのである。

(30秒10個ボケ。神社、自販機、カップラーメン)
30秒間で10個のボケをかます。高倉氏は必ず、ズボンを脱ぐというボケをやっていた。あと、自販機もカップラーメンもお祈りするって言う。

カップラーメンのボケが1番凄い。テーブルぐっちゃぐちゃになるからね。

・歌詞
歌を間違わずに唄ったら100万円と言うコーナーに出たいと。
冒頭、イキナリ、桜塚やっくんの「ザクネ、ザクネ」を唄い出し、ツボをつかれる。久保氏「いや、間違ってないかも知れないケド、他の選択肢はなかったの?」

キューティーハニーを唄うも、何か変な歌になるし、結果、『犬のおまわりさん』を唄うも、途中から何故か、ドリフ大爆笑になってしまう。『ま、ま、まいごのこねこちゃん〜、困ってしまってさぁ大変、じいちゃん、姉ちゃん、パパにママ〜』

犬のおまわりさんで「国家の犬のおまわりさん」って言うのがヤケに好きです。犬だからなぁ〜本当に。

(何を唄ってるんでしょうか?)
単独からの映像。
高倉氏が歌ってる唄を久保氏が当てる。「もしも〜」 「ピアノが〜弾けたなら〜」 「もしも〜生まれ変わっても〜」 「あ、ポケビ?」 「もしも〜」 「・・ピアノが〜」 「もしも〜しかめよ、かめさんよ〜」
最終的に、聴いたコトもないような歌になります。

・ボーリング
ボーリングを知らない高倉氏に、久保氏がボーリングを教えるネタ。ボーリングの玉を、久保氏の頭に見立ててやる。ピンも久保氏がやる。
ピンの時、久保氏がピョンピョン跳ねるので、「腰、大丈夫か?」と不安になる。

結果、ボーリングの知識がありそうな高倉氏なのに、「YAHOO知恵袋で訊いた」や「YOU TUBEで見た。」などと言い出す。

・企画 即興漫才。MC 劇団イワサキマキオ・槙尾氏。
以前やったモノで人気のあった企画。お客さんからお題を出してもらって即興漫才。「くれぐれも、やってないやつにして下さい。」(前回、催眠術が被っちゃったの)

お題。流れ星、最後の夏、海、肝試し、ドラえもん。何故か最後、ドラえもん(^_^;)。
各お題1分づつ。結果、5分漫才になります。

コレが、結構な見事さなのです。こういう時「あぁ、彼らプロなんだなぁ〜」とあらためて思う。高倉氏&久保氏曰く「ベタばっかりだったケドね。」と言っていたが。
海のお題の鮫が、実は前を通るオッサンだった・・と言う部分がとても好き。
最後、ドラえもんは、あまりに漫才やコントでやられ過ぎていて、逆に難しかったと。

で、最後、MC槙尾氏がお題を出す。最初「神様」と言ったのだが、久保氏「神様だったら、『私だ!』(モンエンのコント)ってなっちゃうよ?俺、アレ、大好きなんだ。」
結果、お題は「最終回」になり、サザエさんの最終回をやるも、中途半間に終わり、2人「さっきので終われば良かったんじゃない?」
でも、サザエさん。最後、中島がカツオをバットでボッコボコにする最終回は好きだった。カツオの叩き?

槙尾さんを「可愛い、可愛い」と久保氏がずっと言うので、高倉氏が「何?オマエ、槙尾君の方が好きなの?」と言っていた(^_^;)。

・ED
で、今回でひとまず、今年の単独は終わりです。と、最後、解散っぽいコトを高倉氏が言うので吃驚したよ!
来年のコトは、又、考えますと。そうしないと、M−1、2回戦でもし落ちたら、『1000万円への道』と言うタイトルが恥ずかしくなるから・・・だそうな。
高倉氏「今、考えてるのは、俺、来年の2月で30歳なのね。だから、誕生日の日に、1人で何かやろうと思って。俺、1人で何処まで出来るかなって。」何でも。『笑う妖精』のオーディションに行ったそうな。2人別々に受けたのだが、久保氏は、スタッフと盛り上がって、「キミ、ぎっくり腰なんだ〜」とか、「ジャニーズ好きなんだ〜」とか話しがはずんで、15分くらいオーディションやったのに、自分は5分で「はい。いいです。」と帰されたと。
久保氏「アレは、オマエが悪いんだって。あのね。こう、スタッフがいて、色々聞いてくれるのね。で『ポエムが趣味って書いてあるケド』って言ったら、オマエ『それは、こういう場ではちょっと・・・』とか、『離婚経験があるんだ』って言ったら、『それもちょっと』とか、そんな返しだからだよ!」
高倉氏「オマエは、スタッフを笑わせられるから良いよ、俺、オマエいなかったら、何にもないってコトでしょ?」で、不安になって、ライブを1人でやってみようと思ったらしい。
本当に、有田さんのようだよ、高倉氏!

高倉氏「アンケートに、今日やった漫才で良かったやつに、○つけて下さいね。コレ良いでしょ?皆で、M−1行ってるみたいで。一体感あるでしょ?」 久保氏「そういうコトは、自分で言わない方が・・・」 高倉氏「え?だって、私が○付けた漫才やってる〜!!ってなるよ?自分もM−1に参加してるみたいなサ。」

こんな感じでライブは終了。
今までお疲れ様です。あとは、M−1勝負です!
頑張れ!三拍子!
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