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○ベストキッド
http://www.bestkid.jp/
本日より上映のベストキッド。
一言で言うと 完全踏襲
・物語
主人公はアメリカに住むドレ。
父は既に亡く、母の仕事の都合で、思い入れのあるアメリカの家を離れ北京へ。
言葉の通じない街で戸惑うも、英語を話せる女の子と出逢う。
(バイオリンの勉強に便利なのと、今後のために英語を覚えたと推測)。
ところが、その女の子に密かに思いを寄せる少年Aに絡まれ、
ドレは執拗ないじめに合う。
子供の事情をちっともわかってくれない母親といい、何もかもがイヤになったドレ。
ヤケになったのか、仕返しに少年Aに泥水をぶっかけ、
それが原因でドレはリンチに合う。
度の過ぎた暴行に仲間も制止に入るが、聞く耳を持たない少年A。
このリンチを終わらせたのは、突如現れた管理人のおっさん、ハンだった。
ハンは言う、
「弟子の悪いのは、師が悪いからだ」と。
少年Aの通う道場に乗り込むハンとドレ、戦いを好まないハンさんに少年Aの師匠は
「ウチの道場に乗り込んで誰も戦わず帰るなんて通用しない」
そこでハンは提案する、
「なら、カンフーの大会でケリをつけさせよう」と
こうして、ハンとドレのカンフー大会に向けて特訓が始まった。
物語の筋道は全く一緒。
なのにこんなにも面白いなんて
・役者
ドレ役の、ジェイデン・スミスはウィル・スミスの息子。
演技が光り、親の七光りだけで、この役に抜擢されたわけでは無いのがよく解ります。
そして、ヒロインの女の子がブスかわいい(なんちゅう日本語だ)。
基本的にへちゃなブスなのに、要所で見せる可愛らしさは相当な代物。
なんと言っても、がに股で歩くジャッキー・チェンは、
あやしげな東洋人のおっさんっぷりを遺憾なく発揮。
ジャッキー・チェンとジェイデン・スミスがスゴイのは当然ながら、
周囲の役者さんもイヤなヤツはイヤなヤツと、
どこにもハズレが無い。
・感想
前作を完全に踏襲しつつ、こんなにも面白い映画だなんて
そういった意味では、
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
に匹敵する
「ベストキッド」は邦題で、原題は「The Karate Kid」。
カンフーなのにkarateのままなのか?
なんて声は随所で上がっているようですが、
そんなのは物ともしない完成度
それに、ダニエルさんに比べて、ドレの方がkidに相応しいですし。
映像のカッコ良さといい、非の打ちどころが無い。
昨日まで「びみょー」なんて言っていた自分を恥じます。
これはおすすめ
・貴腐の腐
ベストキッド2は新婚旅行で沖縄か

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