日テレ22時からの番組で、魔女たちの22時。
タイトルが仰々しいですが、単なる自助努力ビフォーアフター番組です、魔法を使ったが如く外見を転身させたので魔女。
してたまたま見た昨日は、両頬がクレーター状の40代女性が、安価で20代の頬に成ったと。
経路は、
パート先の20代のアルバイト女子2人が、影で自分の頬の事で話をしていたを聞き、トラウマに成った。
頬を隠す為に化粧品に走ったが、一年で7桁近く使う。
頬に化学反応発生、皮膚科診療。
卵白パックを始めるが、次第に効き目が無くなる。
ヨーグルトパックに移行も、卵白と同じ。
2週間ローテーションに移行し、抹茶も加える。
頬が滑らかに。
以上。
効き目が無くなってしまうのは、肌が物質に慣れてしまうから、2週間ローテーションが必要と。
パック方法の経路中に個人差と、テロップが流れていました。
思えば、先の経路に、化学反応で頬の皮膚をめくったと同様が有ります。
知らずのピーリング作用に成っていて、その上に皮膚構成パックをしたと至ります。
確かに個人差ですね。
ちなみにこの強制ピーリングは、高須クリニックで発案した方法でも有りました。
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