7日(木)Bunkamuraシアターコクーンへ行ってきました。
この直前、後輩オススメの東急本店前にできた「あかなす家」にて、ラーメンを食べました。
私の記憶に間違いなければ、ここには「箱根そば」があったはず。
たった一度だけ入った事があるんだけど・・・
味は、トマトスープが良かった。ただ、固めが好きな私には、麺がやわらかく感じた。
次回は、「固めでお願いします」と言おう
さて、舞台は、昭和初期を描いてるせいか、すいとんや、お菓子のシベリアが売っていた。
舞台そのものは、これまた上演時間が長かった。
前半1時間45分。休憩の後、後半1時間30分。
あの劇場の椅子って、本当に疲れる
毎回書いてる気がするけど
出演は、瑛太、松雪泰子、橋本さとし、伊藤蘭、山崎一、ユースケ・サンタマリア、
犬山イヌコ、大倉孝二など。
いやぁ〜、橋本さんと、犬山さんと大倉さんのシーンが好き。
テンポがいいし、笑えるし・・・
ちょっとだけ、切なかったりもするしね。
瑛太と松雪さんの部分は、妖しげなんだよねぇ〜
それは、瑛太と蘭ちゃんのシーンも・・・
内容は、まぁ〜面白かったというか・・・
もう少しコンパクトになったと思うんだよね。
長い、とにかく長すぎる・・・
それに、ユースケとその弟の役割がねぇ〜弱い気がする。
ユースケが出てたせいか、テレ朝の大熊アナが同じF列にいました。
そうそう、蘭ちゃんが出てるから、旦那様水谷豊さんが来てました。
それと、ロビーで篠井さんを見かけました。
大きなマスクをしてたけど、すぐわかりますねぇ〜
新年あけて見た2本のお芝居は、いずれも長くて、満足度も微妙。
悪くはないけど、お金払った分の満足があるかと言われたら・・・
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