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2009年10月20日23:13

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激しくオタク

○漫画
・魔人探偵脳噛ネウロ 23巻 松井優征
帯にある通り、堂々の完結exclamation ×2
漫画家さんが作品を作るに当って様々な姿勢がある。
松井さんが作品に正面から向かい合っていたことが、
コレまでの折り返しと同様にあとがきでもよくわかる。
本人も言っておられるが、週間少年ジャンプでこれを作り上げたのがスバラシイぴかぴか(新しい)

ページ合わせの為に、読み切りの離婚調停が収録。
どうせならコミック未収録の、ネウロの読み切りを入れてほしかった。
それを思えば残念ではあるけれど、
この離婚調停もネウロの作者さんが描かれた漫画として、違和感なく面白い。



・ベルセルク 34巻 三浦健太郎
前巻からの流れ通り、外道の法で転生したクシャーンの大帝ガニシュカと、
グリフィス率いる新生鷹の団の獣魔兵と人間達の連合軍による最終戦争。

壮絶exclamation ×2
その一言に尽きる。
これまでにも、美麗さと緻密さと迫力で定評のある作品だが、それでも今巻は驚かされる。
デビルマンやバスタードなど、これまでの最終戦争が描いた作品が比べ物にならない。
しかし、これ程までにも凄い最終戦争だが、この作品においては前菜に過ぎない。
次巻は、最終戦争よりもおぞましい「蝕」が始まるようです。



・らいかデイズ 1〜8巻 むんこ
勉強面や児童会長としては万能だけど、
色恋沙汰や流行に疎いなど小さな欠点もある。
季節の移ろいを愛で、
日々の出来事に楽しさを見つける。
そんな彼女の日常が描かれた4コマ漫画。

生真面目で無口で指先が不器用。
健気で不幸な目に合ってしまいやすいらいかちゃんって、
なんかいぢめたくなるんだよなー。

むんこさんの漫画全般に言えることだが、イヤなヤツが居ない。
イヤなヤツとして登場しても、やっぱりいいヤツ。
それはきっと作者さんの人柄によるもの、イヤなヤツを作れないんだろうと思う。



・るくるく 10巻 あさりよしとお
ロクデナシの父親のせいで貧乏暮らしではあるが平凡な少年、鈴木六文。
彼の生活に、悪魔の姫、瑠玖羽が居候としてやってきた。
瑠玖羽の目的は
「地獄が悪人の魂で満杯になっているので、
地上で善行を成して人心を健やかにして、人間を天界におくるため」
こうして、六文と悪魔たちの珍妙な生活が始まった。

最終巻。
よしとおさんともあろうお方が、
何の皮肉か、笑ってしまうくらいにありきたりな設定で始まったこの物語。
あさりマンガ独特のブラックジョークは色濃く、意味深な伏線をばら撒いて行く。
それがどんな結末が待ちうけているのかと、楽しみにしていたのですが・・・
肩透かし。
かつてアフタヌーン誌上でワッハマンを完結させた方とは思えない。
他の作家さんならいざしらず、これで最終巻。
個々はあさりマンガらしさに溢れているのに、
肝腎なところがあさりマンガらしくない。
この余韻こそが、最大のブラックジョークなのでしょうか?



・無限の住人 25巻 沙村広明
遂に尸良と最終決着。

無限の住人の最終章にして、キャラクター達も減って行く。
さて、逸刀流が魅力溢れ同情の余地のある悪役なのに対し、尸良は犬畜生にも劣る下衆。
ここまで徹底した悪役は、マンガ界広しと言えど、珍しい。
最終章に相応しい死闘でした。



・ライアーゲーム 9巻 甲斐谷忍
感染ゲームという新たなゲームで4回戦開始。
カンザキナオにとって、ヨコヤを始めから敵と認識して、ゲームが始まる。

ゲームは既に4回戦。
ここまで勝ち残ってきたにして人数が多すぎるように思う。
1回戦を突破したのはいったい何名いたのだろうか。
ライアーゲーム事業局の正体も不明のまま。
終わりはまだまだ見えてこない。



・友達100人できるかな 1巻 とよ田みのる
宇宙人が侵略、ただし規約によると他種族が生息する土地には、攻められない。
原生生物を種族と認めてもらうには、発達したコミュニケーション能力を証明すること。
すなわち、愛。
主人公はパラレルワールドで友達を100人作り、
宇宙人に人類の愛を証明しなければ人類滅亡。

ラブロマやFLIP-FLAPと、男性向けの少女漫画を描いてきたとよ田さん。
それがいきなりSFexclamation & question
第一話を読んで唖然としてしまったけれど、やはりとよ田漫画でした。

(宇宙人なので)人外の視点を持つさくらチャン、
背格好や口元や言動から、なんとなくねこぢるさんを思い出す。



・ぬらりひょんの孫 6巻 椎橋寛
四国との抗争に決着。新たな仲間、邪魅の物語も収録。

「若exclamation ×2ついに雪女は活躍しましたexclamation ×2ほめて下さいexclamation ×2」
なんて可愛いヤツなんだ揺れるハート
次の話ではリクオ派としてちゃっかり馴染んでいる邪魅も、なんかいい。
こういったところで、キャラクターが生きている漫画なんだと実感。

邪魅の物語はロマンチック、
同じ漫画の中でもこういった多様性があるから妖怪漫画って好きだ。
思い返すと、地獄先生ぬ〜べ〜はこのクオリティで毎週1話を連載していた。
原作者付きとはいえ、やっぱりぬ〜べ〜はスゴイ漫画だったんだよなぁ。



・妖怪のお医者さん 11巻 佐藤友生
今巻は新たな強敵としてぬらりひょん登場。

オムニバス形式で、これまでのキャラクターを大切にしつつも、
ぬりかべの話のように、妖怪漫画もこなす。
巷で大人気のぬらりひょんが、今後、妖怪のお医者さんではどう描かれるのか楽しみるんるん



・さよなら絶望先生 18巻 久米田康治
オムニバス形式の時事ネタ。
時代についていけないオレは、ググりながらでしか読めませんバッド(下向き矢印)

余談だけど、部屋の整理でかってに改蔵共々、棄ててしまおうか随分悩みました。
細部まで羅列されたネタの数々を、もう一度読み返すとは思えないし。
それでもやっぱり手放せない、妙な引力があるんだすよね。



・ワンピース 55巻 尾田栄一郎
ルフィは、兄のエースを公開処刑から救うため、海底監獄インペルダウンに侵入。
しかし所長と戦闘で猛毒を浴び、瀕死のまま極寒の地に放置されるが・・・
ルフィの男気溢れる一冊。

どうも最近、ルフィはズタボロになってばかりのような気がする・・・
それと、ボンちゃんが思う万人受けする美女って、ナミなんだw



・史上最強の弟子ケンイチ 35巻 松江名俊
武田との模擬戦に決着。
連華さんによるケンイチへの露骨な求愛がが増す中、剣星&連華VS鋼拳&レイチェル戦開始。

本編には一切登場しないのに、扉絵や付録と龍斗くんの影が。
「今更どうして?」と、場違いさに違和感を覚えるけれど、
きっとこれは伏線なんでしょうね。



・ソウルイーター 15巻 大久保篤
永かったアラクノフォビア戦も遂に決着exclamation

狂気をテーマにした戦いの数々は見応え十分。
キャラクターたちの成長という意味でも大きな転換期を越えた。
それにしても・・・ババ・ヤガーの城攻略作戦だけでも全15話。
月刊誌連載なんだから、もう少し・・・



・臨死!!江古田ちゃん 4巻 瀧波ユカリ
部屋では裸族の江古田ちゃんが、辛辣な視線を通して日常を語る。

内田春菊や西原理恵子のような男性評価は、ギクッとさせてくれる。
そう見られているのか・・・気をつけよう。



・エンマ 4巻 ののやまさき
オムニバス形式で、今巻も多くの死と向かい合う。
今巻ではライバルキャラとしてナユタが登場。

この物語が、何を目指しているのか未だに良くわからない。
よくわからないが故に妙な後味残り、この漫画に魅かれてしまう。



・闇金ウシジマくん 16巻 真鍋昌平
楽園くん編と、今回から新たな物語が始まる。
ホコテンの無くなった街原宿で、
若者向けファッション誌の読者モデルとして、活躍を願うフリーターが主人公。
服代の為、知らず知らずの内に麻薬の運び人となり・・・
未来と現在の時間軸が交差して描かれ、末路が見え隠れする。

細かな描写は相変わらず。
フリーターくんが一番近いオレには、
今回の楽園くんは全く知らない世界だけれど、
きっとこんな人らもいるのだろう。
今までに登場したキャラクターたちが、モブとして登場。
街に繋がりを感じる一面、最終章の総決算のようにも見えて恐い。



・きりきりぎったん 恐怖作品集 三条友美
匂い立つような絵柄で、古くから劇画系のエロ漫画界を支えてきた大御所。
恐怖の名の下に、いつも以上にエグイ表現が多々。
こんなジャンルも描いておられたのを知りませんでした、似合いすぎです。



○ゲーム
・激壊★ブロック崩し
携帯のアプリで、一度ダウンロードしてしまえばそれ以降は接続無しで遊べるのが良い。
77円でも、全100面とやり応えあり。
単純だからこそ面白く、2周目をクリア。



・Simple 2500 Portable Vol.5 THE ブロックくずしクエスト
http://www.d3p.co.jp/s_2500p/005.html
激壊★ブロック崩しが面白く、単純なパズルゲームっていいよなーと思い購入。
・・・
何処がシンプルやねんむかっ(怒り)
ブロックくずしなので球を打ち返す、つまり自分は当たりに行く。
敵の攻撃は避ける。
グラディウスのようなシューティングゲームと割り切ってしまえば良いのだが、
単純なブロックくずしをやりたかった身には少々しんどい。
ポリゴンで描かれた立体的な画面も求めていたシンプルさでは無い。
選択を誤った・・・orz



○SOULCALIBUR Broken Destiny

フォト


http://www.soularchive.jp/SCBD/index2.html

・評価
物語 → チャート的なものはあるが、全キャラにストーリーモードが無いのは残念。
アクション → シリーズを遊んでいないととっつきが悪い。
操作性 → PSPのコントローラーでこれは辛い。
グラフィック → 極上、PSPの画面でよくぞここまで。
クレイトス → 違和感なさ過ぎw

・感想
ゲストキャラのクレイトスが登場するゲームゴッド・オブ・ウォー落日の悲愴曲も、
グラフィックの美しさで定評のあるゲームだが、それをはるかに超える。
透き通った肌の質感など、グラフィックだけで至高の作品。

ゲストキャラのクレイトスも
「今まで登場していなかったっけ?」
と思ってしまうほど馴染んでいる。
ソウルキャリバーの世界での再現性も高い。

キャラクターメイキングの自由度など、遊べる要素は多々あり。
練習モードの小芝居も、何気に面白い。
ただ、各キャラクターにストーリーモードが無いため、
これまでのシリーズをある程度知っていないとキャラクターに愛着を持ちにくい。
又、PSPのコントローラーで、連続したコマンド入力はかなり辛い。

・まとめ
PSPの画面で、この映像は絶賛ぴかぴか(新しい)
ゲームとしては、ソウルキャリバー好きがPSPでもやりたくて買うなら ○
ソウルキャリバーに興味があったので、PSPなら楽だろうと買うなら ×
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