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2007年08月11日21:25

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哈利·波特与凤凰社

今日は午前中、旅行社に行って、お金を払い、航空券と旅行の予定表をもらってきました。当初、二万元を越えていたのですが、それだと食事も全てあらかじめ決めてあったので、ホテルの朝食以外は全部キャンセルして、向こうに着いてから、食べたい所に行くように変更したせいで、18760元で済みました。

中国では100元が一番大きいお札で、クレジットカードは使える所が限られていますから、188枚の100元札を渡したんですが、結構な厚みで、これが一万円札だったら凄いなあと、お馬鹿な事を考えていました。

僕の担当はその旅行代理店の副社長なんですが、日本語がとても上手でした。僕の事をウイグル人のような顔をしているとか、僕の年を実際よりも10歳も若く言ったりとか、営業トークなのかもしれませんが、ま悪い気はしません。

その後で、长春で一番の繁華街の重慶路で今日から哈利·波特与凤凰社がやっと中国でも公開されるというので、見に行きました。メジャーな映画なので、中国語吹き替えだけでなく、英語上映もあったのです。入場券は60元でした。

中国で知り合った、同僚や学生など、本当に皆素晴しい人達ばかりで、ほんと、中国の人って素晴しい、と思っているんですが、映画館とか道路とか公共の場所での見知らぬ中国人には少数のマナーを守らない人がいるので、全体的な印象が限りなく悪くなってしまいます。

今日も隣に座った男が、携帯電話でマナーモードにしないで、ひっきりなしにメールを打っていて、光がちらちら、音がピコピコ、気が散ってしかたがありません。あんまりなので、"Will you stop it? I'm trying to see a movie!"と英語で抗議したんだけど、分かったかな。

それより酷かったのは、携帯電話を大声でしている男で、少なくとも一時間くらいは劇場に響くような大きい声で話していました。なんで周りが注意しないのか、不思議です。

アメリカの映画館と比べると、中国や日本の映画館はボリュームがかなり低めに設定されているので、なおさら、私語や携帯での通話が目立ってしまいます。Grrrr!!!!

映画自体は、Harry Potterファンとしては充分満足行く出来でした。ただ、あの分厚い原作を2時間ちょっとの映画にしたので、原作を読んでいない人も楽しめるとは思いますが、原作を読んだ人は、いろいろと映画に写っていないシーンや場面を付け足してみないといけません。なんか大河ドラマのダイジェスト版を見ているような感じでした。

灼熱のトルファンのための帽子を買おうと思ったのですが、ここではついにサイズが合うのが見つかりません。どうせ馬鹿でかい頭してますよ! なもんで、王府井で、まず帽子を買ってから、天安門、新しいオペラハウス、故宮を見てこようと思います。
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