Windows10ではUSBメモリがUSB3.xで繋がってるか否かの判定ができた。
画像1のようにエクスプローラで詳細ウィンドウを有効にして
該当のUSBドライブをポイントするだけ。
これで詳細ウィンドウにUSB3.0で接続されていれば
「USB3.0に接続されています」と表示される。
実はUSB3.0+ReadyBoostをやっていたころに重宝していた確認方法。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1976836235&owner_id=163359
ではWindows11では?どうも方法がないらしい。さすがクソOS。
いろいろ調べるとツールが必要な模様。
その名もUSB Device Tree Viewer。
https://www.uwe-sieber.de/usbtreeview_e.html#download
早速ダウンロードして使ってみた。
なるほど、全部英語だけどそんな難しいものではない。
まずはUSB3.0デバイスをUSB2.1ポートにつないだ。
USB Device Tree Viewerでみると左ペインにデバイスが見える。
それを選択すると詳細情報を見れるようだ。それが画像2。
speedで検索するとspeedが黄色くハイライトされる。
ピックアップした部分が下記の通り。
Port maximum Speed : High-Speed
Device maximum Speed : SuperSpeed
Device Connection Speed : High-Speed
ほほぉちゃんとしている。
USBポートはHigh-Speed。つまりUSB2.1だ、
差さっているデバイスはSuperSpeedでUSB3.0。
結果として接続はHigh-SpeedでUSB2.1だ。
遅いほうに引きずられるからな。
んでUSB3.0ポートにつなぎ直す。それが画像3。
要の部分をピックアップすると下記の通り。
Port maximum Speed : SuperSpeed
Device maximum Speed : SuperSpeed
Device Connection Speed : SuperSpeed
USBポートもデバイスもSuperSpeed。
結果として接続もSuperSpeedだ。
あーめんどくせ。Windows10はよかったなぁ。
ツールなしで調べられたし。
ちなみにUSBの規格と速度の名称は下記の通り。
USB1.1:Full Speed :12M bps(bit/sec)
USB2.1:High Speed :480Mbps(bit/sec)
USB3.x:Super Speed :5Gbps(bit/sec)
USB1.1には速度にモードがあって
USB1.1:Low Speed :1.5Mbps(bit/sec)
なんてのもある。ま、キーボードとかマウス用途のモードだろう。
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