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2025年11月09日05:08

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アメリカと精神性(31)

「An then, what?/そしてそれで、何か?」のテクニックを用いた『手放す』ワークは、老若男女、宗教宗派に関係なく、誰でも、どこでも、いつでも絶対的な効果を体感できる最高のワークのひとつです。

ところで、あなたがその正体が何であるかわからないまでも、もしもあなたのこころの内側に、何らかのネガティブな感覚のあることに気づいたら、必ず、即座に静かに座り目を閉じ、感じきり、その『得体のしれないネガティブな感覚』とでも看板をイメージしてその看板を見なくなるまで見送る習慣を身につけましょう。

あなたがこの地上にいる限り、『手放す』ワークを完全に完了することはなく、途切れることなく続けねばならないものです。何故なら『色即是空、空即是色、五蘊皆空』のため。

あなたは、何も考えるのことなく、そのネガティブなエネルギーを絶対に抵抗しないようにしましょう。ホーキンズ博士によると『抵抗』こそが、意識の成長を妨げる最大の障害とも述べています。

そういう訳で、この『内観/内省/黙思/沈思』のワークは、座禅や瞑想の時のみならず、日常生活の中でもすべきです。

あなたは、常にこころの内側のチェックをすべき理由がある訳です。

さて、私が『食道裂孔ヘルニアの激痛』を抵抗せず感じ、神に助けを求めこころの底から叫んだ瞬間、私は何とも穏やかで温かい感覚と心地よさが私の胸部全体を包み込みました。

その何とも穏やかで温かい感覚と、心地よさが私の胸部を包み込んだ正体は、エンドルフィンですよ。エンドルフィンの分泌により、痛みは霧散してしまったわけです。


私の激痛が、何時何分に激痛が起きたのか、時計を見ていないので残念ながらわかりません。

その出来事の直後に私は、ホーキンズ博士の論述にある『ワーク』の効果が、あまりにも凄いことに感心してしまい目がさえてしまいました。

私は、胸部に残る穏やかで温かい感覚と心地よさをかみしめ、朝方まであまり寝つけなかったのです。



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