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2025年10月22日03:54

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アメリカと精神性(14)

あなた(人類全員)の意識は、永遠にあり続け、しかも何人の力でも、またはどのような外的力でも傷つけ破壊することは出来ず、常に神聖にして冒されざるものです。

ゆえに、あなたは、ご自身の意識に責任を取らねばならないことに気づかねばなりません。

それが、この宇宙の冷徹にして絶対的公平にして完璧な『カルマ/因果応報』の原則。


あなたが、もしも創世記の冒頭やウパニシャッドを読むなら、人類にとって協力しあい普遍的な自由と平等のあること、および幸福の追求が可能なことについて、創造主によって授けられていると気づくことでしょう。あなたにとって、人類普遍の自由、平等と、幸福の追求は、まさに余分なもののない人類ひとりひとりに授かった使命でもあります。

あなたは、人類の普遍的な自由、平等と、幸福の追求を周囲と共有するにはどうすればいいか、お分かりでしょうか?

唯一の方策は、相手の嫌がることをせず、利己的な思考や行動を手放し、利他的になることであり、他者と自分を同じレベルにて愛することですよ。

アメリカ建国の父祖達は、創世記に書かれた創造主とネイティブ・アメリカンの『主神/ the Great Spirit』を同じ存在と認識し、そして神と共に生きる彼等の姿を見て、創世記をはじめとした『聖書』へ絶対的な信頼をおくと同時に、自由、平等と、幸福の追求をかの地で実践することを誓います。

しかしながら一方で、福音派の牧師の妻で高名なハリエット・ビーチャー・ストウは、次のように述べています。

「ニューイングランドに対する神の慈悲は、地上に自由と信仰の光を広め、千年王国のとき —— 戦争が終わり、悪への隷属から解放された全世界が主の光の中で喚起する —— をもたらす役割を与えられた。(中略)アメリカの栄光ある将来。」

果たして、「戦争が終わり、悪への隷属から解放された」とは、何を指すのでしょう?

較正値わずか75の『ヨハネの黙示録』というアストラル・ヴィジョンの主観的体験談を、聖書絶対主義の方々は信じています。このアストラル・ヴィジョンは、例えば、ヒルデ・ガルトの創作とヴィジョン、白隠禅師によるヴィジョンの記述や、生と死の象徴『ドクロ』をモチーフにした創作やヴィジョンなどにみられます。どちらかというと終末思想に結びつくこれらの創作やヴィジョンに、神の『愛』は不在です・・・。


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