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2025年10月21日03:57

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アメリカと精神性(13)スピリチュアルは気づき

左脳は、神のみならず『愛』も、また理解することも出来ないことを、あなたはご存じでしょうか?

すなわち、あなたが『生きたい』ことや『知りたい』ことに夢中の時、相手が目に入らないので『仲よくなりたい』に意識はありません。それは神が目に入らないのと同じです。『愛』とは神の本質ですよ。ゆえにあなたは、神を認識出来なければ、愛の本質の素晴らしさにも気づけないはずですよ。

人類から争いが無くならない最大の理由は、人類のおよそ96%もの人々が、主観的に『愛』について、まさに『愛』は神の本質であると認識出来ないためです。

スピリチュアルは気づきによって認識されるものです。意識レベルに応じて、その気づきの範囲は、漸進的に拡大します。すなわち、あなたはお気づきでしょう。あなたがもしも意識レベルの低い時、スピリチュアルの真実について懐疑的になると気づかれているはずです。

実際、私は両親に愛されたいため、両親の存命中に「いい子」を演じている時、神の存在を、言い換えると『愛』について、全く主観的に認識出来ませんでしたし・・・。

そして一瞬我に返ると、その際、ふと神の存在に気づき「なんてことだ!やってしまったな!」と、自分の思考や、しでかしたことに後悔と恐怖を感じていたものです。

さて、ローマ帝国の市民が生涯食料に困らないほど豊富だったのは、実のところ西欧にはない肥沃な土地のシチリア、アフリカ北部と、中東といった周辺の属国に支えられていました。

度重なるローマ帝国で起きた災厄と属国の喪失に、人々はイエスの『貧しき人々は幸いである。天の国はその人達のものである』と、明らかに貧弱な土地柄を投影していました。

西欧の人々の人生で起きる様々な困難や災害は、述べてきた通り、自分達が不道徳であるためと捉え、文字通り自分達の原点を『貧しい人』としてしまったのです。

こころの外側で起きるすべての事柄は、幻です。災厄の災害や事件のすべてが、スピリチュアルの真実として、神の実在に気づくために用意されたものとして、西欧の人々はそれを神の『愛』と思えなかったのも仕方なかったでしょう。。

しかし災厄のすべて、神の『愛』の証と、ホーキンズ博士は幾度も述べている通りです。博士は、人は、日常生活に追われている時、我に返ることが出来ないと、スピリチュアルに気づけないため、神は災厄、すなわち災害や事件の機会を、あなたにお与えになるのですね。

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