なんぽうパン@島根県
出雲遠征の帰り、そこらのスーパーでお土産代わりに購入。
抹茶味とオレンジ?味。
やはりノーマルバラパンのクオリティーは出色、と改めて感じる今日この頃です。
【地鶏ラーメン 華】広島県東広島市
2025.05.13
同市内のリーズナブル和食屋・華の系列店らしい。
商工会議所の1階に最近オープンしたばかりです。
前にあったカレー屋がなくなってるぽいので入れ替わりかな?
ビジネス的な厳しさを知りながらの出店と思われるため、それこそ商工会絡みの案件ということか。
ランチタイムでも閑古鳥の鳴く店内。
古墳を眺めながら食べられるカウンターに陣取り、エアレジでモバイルオーダー。
椅子が妙に低く座り心地悪めなあたり、前のオーナーは素人同然だったのかも。
メニューはたかちゃんラーメン(尾道ラーメンらしい)、地鶏ラーメンの2本柱。
『地鶏ラーメン』880円
…。
地鶏を謳う割にはあまりにも出汁感のない、シャバシャバスープ。
ただしタレ?油?が独特なのか、不思議な風味を纏っています。
ゆるくウェービーな細麺。
ウリにはなりそうもない鶏チャー。
定番のネギ・モヤシと◯△っぽいメンマ。
ラーメンにはネギとモヤシとメンマが必要、あるいは体裁を保つためにそれらを入れる、といった浅はかさ。
コケても構わないということで雑な商品開発に打って出る、余裕あるベテラン事業者。
道楽としてはアリ。
かたや絶対コケたくない!ということで信念も何もない、教科書通りの綺麗なラーメンを量産する新規事業者。
何もしないのが1番安全でしょうに…。
ラーナビみたいな専門サイトが廃れ、食べログのようなもっと汎用的な総合サイトが台頭し、そしてそれもより直感的かつ手軽に身近な情報にアクセスできるグーグルマップに取って代わられ、お次はAIが主役かな?
ツールは何でも構わないにせよ、それなりに労力を払わないと相応の成果しか得られない。
…なんて笑
【お好み焼 壱錢屋】広島県東広島市
2025.05.15
市街地中心部からはやや外れた辺り。
ランチタイムは満席に近い賑わいでした。
ソバをほぐさず肉キャベツを重ね、水を差した後に肉キャベツを1度どかしてからソバをほぐす。
再びソバの上に戻した肉キャベツから肉をのけて、何故か追いキャベツ。
そこにネギを載せ、肉を細切れにした上で載せ直す。
細部を見るとかなりクセ強です。
『肉玉そば』790円
作り手のクセの強さと味は比例しやすい。
一般的なそれよりも気持ち明るい色合いのソース。
酸味とスパイスが効いています。
そのソースと生地にしっかり振りかけた削り粉、粗めの千切りキャベツ。
ソース一辺倒ではなく、この三者のバランスがよく、なかなかウマい。
ノスタルジックで憎めない感じの店が多い中で、それなりの個性を出して勝負している。
【麺場 力皇】奈良県天理市
今回の関西定期便は奈良〜。
2025.05.17
めんばりきおう。
こちらの店主は元力士・レスラーなんだとか。
2013年オープンだけど車が店に突っ込む事故があったりして一時休業してたらしい。
それとは別に休み癖があるらしく、週に1度は臨休するので当日SNSチェックは必須みたいです。
写真撮り忘れ。
ランチタイム真っ盛りの12時到着だったのでかなり待つかな?と思いましたが、満席・前5〜6名とそれほどでもなく、15分ほどで着席できました。
店主は確かにガタイが良い感じ。
ラーメンは全て豚骨ベースで、力皇らーめん、魚介豚骨らーめん、つけ麺、濃厚みそ豚骨らーめん、無双(辛味噌らーめん)など。
その他に限定もありました。
ちなみに並でも麺200gとボリューム大。
麺半分だと煮玉子またはウーロン茶がサービスとなります。
『力皇らーめん』1100円
にんにく無しで。
僕としては珍しくラーメンのビジュアルに惹かれてこの店をチョイスしたところ、概ね正解でした。
写真通り丼ひたひたに注がれたスープ。
濃厚だけど粘度的には見た目ほどではなく、むしろ自然な仕上がり。
塩味も油分も控えめで、力強くも優しい味わい。
批判対象となりがちなヌルさも優しさの内ではないかな。
緩く縮れた平打ち麺は柔らかめに茹でてあって、スープとの絡みも上々ジューシー。
野菜はモヤシ、キャベツ、刻み生玉ねぎ。
現役時代のちゃんこ作りから転用したつくね。
ロースのチャーシュー。
冒頭のニンニクに加え野菜の山など、二郎を意識しているとは思われるものの、ラーメンとしてはオリジナル。
強いて言えばひばりヶ丘が近い?
麺など軽く家系チックでもある。
『濃厚みそ豚骨らーめん』1150円
麺半分・煮玉子の同行者オーダー品。
雑誌で賞を獲っていたメニューで、濃厚の名に恥じない、しっかり味噌濃い味わいの味噌ラーメンです。
個人的には力皇に軍配。
なかなか美味しいと思います。
【チャンポン 東来軒】奈良県天理市
2025.05.17
「天スタ」じゃない方の、天理ローカルフードを求めて、1948年創業という老舗へ。
商店混じりの住宅地といった立地。
駐車場なし、周辺にコインパーキングもなし。
やむを得ず皆さん路駐しておられました。
臨休や早仕舞いも心配ぽい。
コンパクトな店内。
お目当ては通称・天理ちゃんぽんとも呼ばれる餡掛けラーメン。
メニュー表記上はチャンポン麺となっており、これとは別に長崎チャンポンもラインナップされているため注意です。
『チャンポン麺』800円
熱い、塩辛い、香ばしい、そして旨い。
非乳化豚骨スープをベースにしてあるとの事で、勝手に滋味系チャンポンをイメージしていたところ、むしろパンチ力抜群だったという。
餡掛けの分量も十分で、終盤までトロみをキープしていました。
臭いという噂でしたがこの日は全く異臭なし。
自家製とあるストレート細麺も主役級の存在感。
硬めの茹で加減が絶妙で、最後までダレる事なく食べさせます。
キャベツ、ニンジン、豚こま、ゲソなどの具材は他の地チャンポンと比較してボリューム的には少なめかも。
チャーシュートッピングが良さげでした。
天理ちゃんぽんはここ以外だと【大和軒】【てら屋】でも食べられるそうで、それぞれにスープもテイストも異なる様子です。
【名物 王寺ラーメン】奈良県北葛城郡王寺町
2025.05.17
老舗スタミナラーメン。
「町」のイメージより「街」な雰囲気の駅近店です。
店はビル1階の奥まったところにあります。
路駐の取り締まりは厳しめらしいものの、周辺にコインパーキングがたくさんあるので問題はなさそう。
明日いきなり店を畳んでもおかしくないくらい高齢の店主。
けれどアルバイト募集中でした。
…時給1000円で(泣)。
ラーメンの基本は白菜ラーメン。
そのトッピングバリエーションから選びます。
『王寺ラーメン』750円
亜流天スタ。
スープはとにかく辛い、しょっぱい、熱い。
そこにニンニクも効いている。
甘味がないぶん、よりストイックな印象を受けるかもです。
熟成細麺は加水率高め。
焼豚のチャーシューは肉厚。
白菜はほどほどの火通り。
個人的にはもうちょっとゲスい方が好み。
逆に辛党員には刺さりやすいかも、です。
【ラーメンつけめん 純情屋】大阪府大阪狭山市
2025.05.17
1999年創業、自家製麺のつけ麺店。
チョイスの理由はオヤジさんのクセの強さです。
道路を挟んだ向かい側にある駐車場の13・15番が使用可能。
メニューはつけめん(醤油・塩)、みそつけめん、カレーつけめん、担々つけめん、黒ゴマ担々つけめん、ラーメン(醤油・塩)、狭山ブラックラーメン(濃口醤油)、みそラーメン、カレーラーメン、担々麺、黒ゴマ担々麺。
サイドにチャーハンやギョーザ。
ギョーザは5種類あり、1人前6個セットで組み合わせ自由との事。
『担々つけめん』1150円
辛さどうする?
ナンボでも辛ろうできるで〜?
と軽妙な絡み。
助手が少々ポンコツだけどこちらも飄々としていていい味出してる。
自家製麺という太麺は加水率高めのやや平たいクラシカルなタイプ。
つけ汁は辛さ普通オーダーでもベースが味わえないくらい辛い。
辛党員なら余裕かもしれないが…個人的には担々麺らしいマイルドさを感じたいところです。
炙り焼きチャーシューはまるでステーキのよう。
極太メンマは甘めの味付け。
『半チャーハン』400円
ランチだと+50円で付けられる事もあって評判の良いサイド。
ドライなパラパラ仕上げ
薄味なので逆にスープとの相性は良さそうです。
以上、正直なところ期待通りとはいかなかった。
しかしメニューのチョイスによるミスマッチだった感も否めない、か。
冷やしゴマだれつけめんやサラダつけめんなど、裏メニュー(?)を頼んだ先客は美味しい美味しいと召し上がっておられました。
ここからさほど遠くない場所には暖簾分け?のお店もあるようです。
【ラーメン 河】奈良県吉野郡吉野町
2025.05.18
ミシュランガイド掲載?
よくテレビ等のメディアでも紹介されるみたい。
ケータイの電波が届かないくらい僻地にあります。
1日50食限定で、当日受付のみ。
先着順に名簿記入するシステムで、開店時刻の10時に合わせて行っても既に完売している可能性があります。
土日はさらに早く、9時には完売しているとかいないとか…。
こんなところ何度もトライする訳にもいかず、それならばとポールポジション狙いの日曜6:45着。
…第8位(汗)。
メニューはラーメンとまぐろ漬け丼のみ。
丼の方はすぐ売り切れるらしいです。
店頭の小さいテーブルで食べます。
人員整理や駐車場案内・会計など、常連さんがお手伝いしてるっぽい。
ちなみに記名から開店までに3時間ほどありましたので、桜の名所としても有名な吉野山(よしのやま)をグルっとドライブ(シーズン中は車での立ち入りは禁止ぽい)してきました。
前日に立ち寄った法隆寺もそうだったけど、世界遺産に登録されてるような場所はやはり素晴らしい。
『ラーメンまぐろ丼セット』2000円
普通に美味しい、塩ラーメン。
スープはかつお節主体で優しめの出汁感。
アクセントになるかならないか位に弱めの柚子。
ほんのり和風でスッキリとした味わい。
麺は正直あんまり合ってない。
そこはこだわって欲しいし、それがわからないというのならミシュラン審査員なんて何のあてにもならない。
チャーシューは二郎豚チックに肉厚で柔らか。
ただし味付けはさほど濃くない。
その他に柔らか極太メンマ、半熟たまご。
何故か白菜も入っています。
店主は元寿司職人との事で、漬け丼は酢飯なのが渋い。
脂がのったマグロは確かに美味しい。
思いっ切り筋入ってるけど。
ロケーション・シチュエーション込みで楽しむ体験型ラーメンですね。
なお家屋の老朽化?だか何かの理由で、この場所での営業はそう長く続かない様子でした。
【スガキヤ つかしん店】兵庫県尼崎市
2025.05.18
帰りがけに。
かつて地元のデパート(?)に店舗があり、僕が小6〜中1の頃はゲーセンで遊ぶついでによく立ち寄ったものでした。
当時は美味しいと思っていましたが…およそ35年ぶりのその味はいかに?
消しゴムマジック跡が酷くてすみません。
ショッピングモールのフードコート内。
注文から提供まではほんの2〜3分。
値上がりしていても安いですね〜。
『ラーメン』430円
インダストリアルな香りがする笑
そして不味い笑
白濁したスープはほんのり和風たが、ちょうど先の河を劣化させたような感じ。
そこにどーでもいい感じの中細麺。
カップラーメンの具材みたいなチャーシューが泣ける。
昔からこの味だったのか?はさておき、今どきの水準からすると下の下と判定せざるを得ない1杯。
広島にはおそらくもう1軒も残っていません。
これでは衰退の一途を辿るのもやむなし、か。
ラーメンに対するスマートじゃないアプローチ
→
https://note.com/hrn308/n/naf0ef2fcafc0
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