さて今回のGP2040-CEアケコン乗っ取り。
基盤とボタン郡は線で結ぶのだが、ボタンと線はスペースの都合上、
直ハンダするしかないことが分かっている。
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本来はファストン端子でつなぎ、ボタン交換などをやりやすくしたいところだけど、、、。
コマンドスティックPSカスタムを採用の都合上、やむを得ない。
一方、基盤と線はセオリー通りコネクタを利用する。
ピンに直接ハンダすると、ちょこぼっくりん君に怒られるし、、、。
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採用するのはQIコネクタ。
基盤側のピンが見た目で2.54mmなので必然的にコイツになる。
Raspberry Pi PICOなら必然的にコイツになるといったところか、、。
PCのマザーボードでもケースのPowerスイッチやLEDとのコネクタに使われている。
よく見るサイズだ。
UFBアケコン制作時に圧着器具は購入したのだがうまくいかない。
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なので昔ながらの俺流でラジオペンチで組んでいく。
1.ケーブルにハンダを付着させる
画像1の1のようにQIコネクタに付ける線にハンダを少し付着させる。
多いとハウジングに入らなくなるので注意
被覆からのむき出しも短めにする。
2~3mm程度、長すぎるとハウジングに入れるときに
ツメが引っ掛からない等問題が起きる。
もちろんハンダ量が多くても同じ問題が起きる。
2.位置合わせする。
画像1の2のように線とQIコネクタコンタクトピンを位置合わせする。
この持った状態でラジオペンチで圧着していく。
3.被覆圧着部をラジオペンチでつぶす
画像1の3のように圧着部の先端をつまむのがコツで、まずは圧着することは考えない。
この後上下左右から潰しながら圧着するので
ここではその曲がる方向性を決めるための作業。
画像1の4がその結果。少し内側に曲がっている。
この状態で前後からラジオペンチで挟み圧力を掛ければ、
圧着部は外側には曲がらず内側に曲がっていく。
4.先端部が閉まるようにつぶす
まだ曲げが甘いのでより内側に曲がるように調整する。
ピンを持ち替えながら先端部が閉まるようにラジオペンチでつぶす。
2つツメがあるが両方とも曲げる。
方向が逆になるので左右の手を入れ替えながら行う。
画像2-5は左手でピンをつまみ、右手でラジオペンチも持っているが
これを右手でピンをつまみ、左手でラジオペンチも持って曲げるとやりやすい。
5.前後からつぶす
2つツメを十分曲げたら画像2-6のように前後方向の圧着を行う。
画像2-7はその結果。
拡大すると汚いがこれで前後方向は圧着されている。
場合によっては左右方向からラジオペンチで挟みつぶすとよい。
その様子が画像2-8。左右で少し潰れているのが分かるだろうか、、。
これで被覆部の圧着が完了。
6.ハンダ溶接
圧着した線を紙の上にテープ等で固定しハンダ付けする。
画像3-9のようにピンがカミから浮かないように固定する。
浮いているとハンダ付けがしづらくなる。
画像3-10がハンダ付けした結果。
ピンの先端部から、オスピンが収まるところ、ハウジングつめが入るところ
となっているのでハンダや線が入り込んではいけない。
ピンの製作自体はこれで完成。
7.ハウジング挿入
最後に出来たピンをハウジングに入れて行く。
画像3-11のようにハンダ付けした面とハウジングのツメのある面を合わせて挿入する。
画像3-12のようにキッチリ入ったことを確認する。
ハウジングのツメが引っ掛かって線は抜けない。
これにて1つのピンが完成。
この作業を26回繰り返した。
画像は分かりやすいように1PIN用ハウジングでやったけど、
実際は5PIN用が4つ、3PIN用が3つもある。
いやー嫌になるね。
コイツらの反対側をボタンやレバー、LEDにハンダ付けする。
そして、このQIコネクタをRaspberry Pi PICOのGPIOに差し込んでいく。
Universal Fighting Board ことUFBのときのPHコネクタのほうが難易度高かった。
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コネクタそのものが小さいからな。
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