一作目の『TOP GUN』を再見した。
マーベリックを観る前に復習をと思って。なにしろ観てからかなり経ってるし。
40年近く前の映画になるわけだが、それほど古臭さは感じさせない。
まあ、舞台が軍隊であることが大きいのかな。軍服に流行などないし、現在では全機退役しているらしいが、F14はいま見てもカッコイイ。そしてなにより音楽がカッコええ!! クルマの運転中聴いたらアカンやつやw
でも、こうして改めて観ると、ぶっちゃけ「青春グラフティー」だよなあ。
砂浜のピーチバレー、男どもの筋肉裸を見せつけてくるあのシーン、コレ要るぅぅ?
要る要るぅ、と一部の女子が死守してきそうではあるが、トム様のイケメン具合も含め、そういうことなんだろう。
当時は気にならなかったが、終盤の空中戦に際し、もっと戦闘機上げろよ!!、とw
空母なのに、あれしか戦闘機を上げなかった理由が弱いし、お粗末。
話の都合はわかるが、観客をもうちょい上手く騙してほしいよ。
でも、それはまだいいんだ。
一番気になったのは、ラストシーン間際、死んだ相棒の認識票を手に、甲板から海を眺めてるシーン……。おいおい、なんか雰囲気出してるけど、まさかそれブン投げるつもりじゃあるまいな、って、うぉぉぉぃマジ投げやがったァァァ
いや、投げるフツー?
絵ヅラ的にはカッコイイけど、それ投げちゃうぅぅぅ?
苦しかったとき、それ握りしめて祈ったりしてたじゃない。
立ち直ってスッキリしたところで、ぶん投げちゃうかヲイィィィ。
これまでの未熟だった自分との決別を象徴してるのは、なんとなく解かる。
いつまでも悲嘆にくれず前を向いて生きていく。それはいい。
でも、それと相棒の認識票を海にぶん投げる事は関係ないよね。
むしろ、見守っててくれよ相棒、みたいな気持ちでポケットにしまうとか、コクピットの隅に吊るすとかさ〜。相棒、あんなにいいやつだったのに、なんかいい面の皮だよ( ´Д⊂ヽ
おまけにこのシーン、映画マニアの四方山話があって、ぶん投げた認識票、高解像度でよく見ると、相棒のじゃなくて教官のモノらしい。教官生きとるやろがいw
小道具スタッフのミスか、80年代当時はまさか未来でこんなに高解像度で見られるとは思ってなかったからテキトーだった、という説があるが、そんなところだろうとおれも思う。
そんな感じで、当時は気づかなかった新たなハッケンがありつつも、歳と経験を積んで目端が利くようになるのも善し悪しだなと思いますたw
ダイジョブだろうなマーベリック、頼むよホントw
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