今日は多磨外国語大学にある3つある学部のうち、僕が所属していない学部の後期日程の入試でした。
所属していなくても同じ大学、試験監督にはかり出されます。
ということで、久しぶりに4時50分に起きて、早めの通勤電車に乗って多磨まで行きました。
後期日程なので、既に前期日程入試で合格した人がかなりいるので、欠席者も多いという話でした。
実際、僕が試験監督をした教室は50名でしたが、実際来たのは19名。
驚いたのは教室がとても寒かったことです。
試験があった研究講義棟は鉄筋コンクリート造りで地上8階・地下1階なのですが、地上部分は馬鹿でかい吹き抜けがあるせいで、冬は本当に冷えるんです。
今日は3月とはいえ、朝から雨が降り気温も下がっている上に、教室の暖房が入っているの?というくらい弱くて、受験生が可哀想でした。実際、体調を崩した学生が1名いて、その学生は別室受験に急遽変更しました。
来年は充電式のカイロを持参します。
後期日程は小論文のみなので、楽と言えば楽なのですが、英語で書かれた文章2つを読み、それを元に論述する物でした。
最初の文章はthe Global Southに関する物、2つめの文章は西側先進国が押しつけてきた「人権」は既に死んでいる、という内容で、この2つを絡めて文章を書かせるものでした。
2つめの文章を読んだら、最初は、「人権」と声高に叫んできた西側先進国がいかに発展途上国を抑圧、搾取してきたか、と言うことから始まっているのですが、後半の結論部分が急展開過ぎて、ちょっと自分には納得のいかないところもあり、ああ、自分は受験生じゃなくて良かった、と思った次第。
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