本日、また悲しい知らせが届いた。
たぶろう美術協会で一緒だったDさんが亡くなったのだ。
オレよりも年齢は8年くらい上だが、物腰が低くて温和な方で、お互いに惹かれる所があり、絵の事だけではなく、海外のお話し、趣味の話し、小説の話し、音楽の話しなどいろんなお話しをした。
東南アジアへの旅行がご趣味で、特にベトナムのお話しは楽しかった。
描かれるアクリル画も、ベトナムの光景や住まわれてる西成区のねたが多く、「ベトナムと西成を愛されてるんだな!」と感じさせた。
作風はアクリル絵具の原色を強く押し出したような絵で、かすれた色や中間色などはあまり使われていなかった。
数年前からお身体の調子が悪いと聞いていたけれど、昨年お会いした時はリュックにヘルプマークのプレートを付けてはいたものの、いつもと変わらずお元気そうだった。
ところが今年になってからは、6月東京の本展にも近畿支部展にも、出品はおろか連絡もつかないので、オレ含む会の人達は心配をしていたんだが、既に5月末には亡くなられていたとは・・・。
もうあたたかい彼の絵が観れない事はもちろん、いろんなお話しが出来ない事もさびしい・・・。
SAD SEE YOU GO
御冥福をお祈り申し上げます。
ログインしてコメントを確認・投稿する