昨日は新宿ピカデリーでPhilip GlassのオペラAkhnaten (MET Live in HD)とボリウッド映画Prem Ratan Dhan Payo (邦題は原題とは関係なく「プレーム兄貴、王になる」)を見てきました。
AkhnatenはPhilip Glassのオペラの中で、僕が多分一番好きなもので、特にLong Beach Operaで実演に接してとても面白かったので、婚期のMET HD Liveで一番期待していたものでした。
LBOは毎年、商業オペラではなかなかやりにくい面白い演目をするので、とても高く評価していますが、Long Beach自体は富裕層が住む町ですが、やはりregional houseなので、予算はあまりありません。
ですから、商業オペラの殿堂のMETでやると言うことで、どうなるかと思ったら、予想通り、物凄く金のかかった舞台で、さすがです。これは地方の歌劇場では絶対無理。
歌手は題名役のAkhnatenを歌ったカウンターテノールのあまりにもお姉さんぶりに苦笑しましたが、全員よかったです。これは生で見たかった!
30分ほど後に、今度はボリウッド映画。インド映画は、この頃もっぱらトリウッド映画(ハイデラバードで製作されるテルグ語映画)を見ていたので、久しぶりのボリウッド。
ストーリー自体はThe Prince and the Pauperやハリウッド映画のDaveを彷彿させる瓜二つもの、なんですが、いやあ、リアリティーがこれほどまでにないと、逆にすがすがしいです。(笑)でも、やっぱり、階級格差には唖然。
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