その金額を引き上げているのは「一分の支配階級」だ。前年の数字すらあてにならなし。平均値では意味が無い。誰も納得しない過去最高だが、喜んでいる人もいる。
■18年、賃金が過去最高=人手不足で引き上げ−厚労省
(時事通信社 - 03月29日 19:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5559442
今更だけど、その数字で喜んでいるのは「自民党なら、過去最高の賃金ですよ」
という政治家だけ。
誰も実感していないし、将来の不安を払拭するレベルの話ではないし、
これからも増え続けるという要素もない。
政府の成果を評価するための数字でしかないのだ。
しかし、誰も評価していないよね。
賃金が上がった理由の一つは、まったく逆の意味で政治のせいなのだ。
10年後には労働人口が約1000万人減ってしまうと予測されている。
1000万人も減ると、地方のコンビニやスーパーでは人材を確保できず
営業ができなくなる恐れがある。生活基盤が失われれば、人口はさらに
流出して都市部へ集中するだろう。
人口の30%を占める65歳以上の高齢者が働かなければならない時代に
なってくるのかな。すると、年金の支給を減らし、働けなければ生活
できないようにするのが政治だ。
今からでも若い人材を確保しておかないと、企業が運営できなくなるのだ。
そのため賃金を上げている企業もある。
景気が良くなったのではなく、もっと悪い前兆だと捉えなければね。
だって、私の時代の中学校では、1学年35人7クラスだったのが、
今や2クラスだ。1/3以下に減っている。
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