3連休の最終日、やっと映画館に行くことが出来ました。
最近忙しくて全然映画を映画館で見ていないので、とにかく映画館について、そんなに待たなくても良いものを見ようと思って、家から歩いて隣町のシネコンまで行きました。
結局First Manがあと30分ほどで始まるというので、元々見たかったこともあり、すんなりそれに決めました。
アポロ11号の月着陸は1969年と言うことで僕も覚えています。その年の11月に国立科学博物館で「月の石特別展」が開かれた(大阪万博の前!)ので、両親に頼んで見に行きました。物凄い行列で、3時間ぐらい待った記憶があります。
Ryan Goslingが抑えた演技でなかなか良い役者ぶりでした。(最近人気のClaire Foyは正直まだどこが良いのかよく分かりません。)アメリカではあまり当たらなかったイメージですが、よく出来ていると思います。
NASAが巨額の税金を使って白人を月に送る一方、貧困に苦しんでいる人々(その多くは黒人)もいた、という構図は若い頃、本多勝一の本で読みましたが、ちゃんとそういったところも映画に描かれているのは良かったです。
あれから50年、コンピュータを始め、科学技術の進歩は飛躍的なのに、どうしてまだ人類は火星にすら行けていないのか、ちょっと残念です。
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