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2018年09月15日22:43

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積極的な女性もいた。

 
 あくまで自分が経験した恋愛の中でだけのことだけど、積極的な女性もいた。
 でも、男女ともによほどの自信がなければ「受け身」になるのはある程度やむを得ない、とも感じる。それが日本の価値観で、多くの人がその価値観の中で生きている。
 そんなこと全然関係ない文化は世界中に多々みられるが、その例をもって日本の未婚社会を改善しよう、というのは無理な話だろう。そもそも、未婚が社会問題になるのは少子化の進行が原因だが、結婚もしていない男や女が子どもを持つとどれだけ苦労するか、という根本的な問題に何もアプローチがないのが日本である。

 子どもを育てるのにはお金がかかる。ろくに勉強もしない子どもが大半を占めていても、高校卒業でも学歴として「不足」と見られてしまうのが日本の社会である。
 現実的には、中学まで義務教育なので、その後は通信教育(ほぼ無料開放されているに近い放送とか)を利用すれば事足りるのであるが、日本では「〇〇大学卒業」なんていう看板がありがたがられる。
 大学なんて一握りの管理職や専門職に就くものが行けば良いと思っているのは私だけなのだろうか? 具体的な数字を上げるなら、毎年の高校卒業者のうち2万にんから3万人程度が大学に進学するぐらいでも十分だと思う。
 (これは高校ではクラスで1番とか2番の成績の者、という事になる。)

 そういうのが受けいれられるような社会なら、未婚で子どもがいても
 「義務教育が終わったら働くか、自力で上の学校に行く」
 と子どもに突き付けても問題なかろう。
 それで良いと思うよ、進学したければクラスで3番の成績に満足せず努力を重ねる、という気概があれば人生も開けよう。
 そうでなくても、中卒の社会人を寛容に受け入れる社会があるなら、別に苦労もしない。一般労働者の多くには高度な学問など必要もないし、持っていても役にも立たない。そして、大半の事は

 「本を読めばわかる」

 のである。15歳で働き始めるとして、65歳まで働くなら50年。一体余暇にどれほどの本を読めるか、、、7年間働かずに無意味に学校に通うより、働きながら自分が知りたい事を地道に読書で吸収するほうが「お金はかからない」。

 と、思えるならパートナーは見つかると思う。
 結婚できないのは、そういう「看板」がないと、他人から白い目で見られる、と思う自己の羞恥心でしかない。

 根本的な価値観を変えてみよう、と誰かが思って実行していくことが大事だろう。
 マイノリティーを受け入れる、というのは実はそんなに簡単な事でもないが、そう思う寛容な心を一人でも多くの人が持てるような未来を期待したいと思う。

>「今は女性が動かないと結婚できないという方向になっていますね」

 いや、性別に関係なく働けよ。働かないでどうやって食っていくんだよ。
 結婚とは関係なかろう。議論の方向性が間違っている。

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■日本の「未婚化」が進む理由とは…? 約20年後には、5割が“独身”に!?
(TOKYO FM + - 09月15日 18:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=257&from=diary&id=5290848

文筆家の古谷経衡がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「TIME LINE」。今回の放送では、「ストーリー」のコーナーに「超ソロ社会『独身大国・日本』の衝撃」の筆者である荒川和久さんが出演。“2035年、日本人の半分が独身に。「超ソロ社会」の到来”をテーマにトークしました。

※写真はイメージです

国立社会保障・人口問題研究所によると、2035年には生涯未婚率が男性30%、女性20%になると推計されています。
この推計をもとに荒川さんは、約20年後、人口の半分が独身生活者になると指摘しています。これは独身・未婚者だけではなく、離別や死別者を含む、15歳以上の全人口に占める独身者数です。その現状は……。

荒川さんの著書「超ソロ社会『独身大国・日本』の衝撃」のなかに、世界各国の単独世帯(一人暮らし)率を比較したデータが掲載されています。日本では、2010年の段階で一般世帯に占める割合は32.4%。イギリスやドイツといった世界の主要国とそんなに差はありません。しかし、現実は「世帯の絶対数で言うと日本は世界で3位なんです」と荒川さん。
そして、そのなかには離別や死別による独身の高齢者が多く、2015年の国勢調査では60歳以上の独身者数は1,000万人以上。20年後はもっと増えていくそうです。

現在社会でも高齢者の孤独死などが問題になっており、独身の高齢者が増える未来を古谷が懸念すると、「ひとつ考えなくてはいけないのは、結婚して家族を持てば孤立しなくなると思いがちですが、たとえ結婚しても将来一緒に死ぬわけではありません。(夫と妻)どちらかが先に亡くなるということは、結婚してもいつかはソロに戻る。ソロで生きるということを各自が考えておかないといけない」と荒川さんは指摘します。

一方で、若い世代の未婚率の高さが大きな問題に。なぜ結婚をしないのか、荒川さんは「女性と男性でちょっとニュアンスが違っていまして、低年収の男性と高年収の女性の未婚率が高いんです」と言います。
低年収の男性はまだしも、高年収の女性が結婚しないことに釈然としない古谷に対し、荒川さんは女性が経済的に自立して結婚をする必要性がなくなり、さらには「自分で生きていける。もっと言えば結婚するのであれば自分より高い年収を持っている人となると、選択肢が狭まるわけですよね」とその理由を語ります。
女性の活躍も著しく、格差婚も叫ばれる昨今。「もはや旦那が必要なくなる……」と古谷がポツリとつぶやくと、「本来、低年収の男性と高年収の女性がマッチングされればめでたしなんですけどね……」と荒川さんは話していました。

失われつつある“お見合い文化”

また、荒川さんの著書にもありますが、1954年以前はお見合い結婚が6割だったところ、2000年代以降は6%と激変。これも未婚率が高くなっている要因と古谷は指摘します。それに加え荒川さんは職場結婚が減っていることも大きいと言います。
というのも、職場結婚というシステム自体、荒川さん曰く「ある種の社会的お見合いシステム」で、そういったお見合い文化が失われつつあることが未婚率に関係しているようです。

さらには、男性はそもそも受け身だと荒川さん。「所詮、男はお膳立てがないと結婚すらできないものだと思ったほうがいい。職場結婚もある意味では会社がお膳立てをしてくれていた。そういったことがないと男は狩りもできない生き物なんです」と言います。
そして、女性は女性で受け身であるとも。とはいえ、どちらかと言えば最近は女性のほうが積極的に告白する人が増えている、という現状を古谷が話すと、「今は女性が動かないと結婚できないという方向になっていますね」と荒川さんも頷いていました。

<番組概要>
番組名:TIME LINE
放送日時:毎週月〜木曜19:00〜19:52
パーソナリティ:佐々木俊尚(月)、速水健朗(火)、古谷経衡(火)、ちきりん(水)、飯田泰之(水)、小田嶋隆(木)
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