東京都の敗訴見直しか…“不起立、不斉唱”の再雇用拒否で最高裁6月弁論
2018.4.19 19:14
卒業式などで国旗に向かっての起立や国歌斉唱をしなかったことを理由に定年後の再雇用を拒んだのは違法として、東京都立高校の元教職員22人が都に計約2億7440万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(山口厚裁判長)は、上告審弁論を6月25日に開くと決めた。最高裁は慣例として、2審の結論を変更する際に弁論を開く。都に計約5370万円の支払いを命じた1、2審判決を見直す可能性がある。
再雇用拒否をめぐっては最高裁が平成23年5月、起立・斉唱を指示した校長の職務命令を「合憲」と判断している。今回の訴訟の判決で、再雇用における裁量の幅についての判断枠組みが示される可能性もある。
1、2審判決によると、元教職員は卒業式や入学式で起立・斉唱しなかったことを理由に、16〜20年に減給や戒告の処分を受け、その後、東京都教育委員会に再雇用を申し込んだが、拒否された。
1審東京地裁は「起立・斉唱しなかったことを不当に重く評価している」として、再雇用を拒んだ都教委の対応は「裁量権の範囲の逸脱・乱用にあたる」と判断。1人当たり約210万〜約250万円の賠償を命じ、2審東京高裁も支持した。
http://www.sankei.com/affairs/news/180419/afr1804190034-n1.html
公立学校の教師になっていながら卒業式や入学式で起立・国歌斉唱を拒否するのはおかしい。
しないのであれば私立に行けばいい。
今後教師採用の面談で、国歌斉唱の是非を問い拒否者は採用しない方針にしましょう♬
ログインしてコメントを確認・投稿する