正恩氏専用機は太平洋超えられない? 米朝会談の場所選びに影響も
2018/04/11 22:35
旧ソ連のIL−62、頻繁に故障
各国が対北朝鮮制裁、中間地点での給油も困難
米朝首脳会談の開催場所をめぐり、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の専用機の性能が開催地決定に影響する可能性があると米紙ワシントン・ポスト(WP)が10日(現地時間)、報じた。北朝鮮の飛行機では太平洋を超えられない可能性があるというわけだ。
金正恩委員長の専用機は3機あるとされている。そのうち最も飛行距離が長いのは旧ソ連時代に製造されたIL−62(イリューシン62)だ。WPが米大統領専用機「エアフォース・ワン」をもじって「エアフォース・ウン」と呼ぶ金委員長の専用機は、かなり老朽化している。北朝鮮の同機種3機はこのところ頻繁に故障している。2014年には崔竜海(チェ・リョンヘ)朝鮮労働党組織指導部長がモスクワを訪問後、高麗航空のIL−62で北朝鮮に戻る途中、機体に欠陥が見つかりモスクワに引き返した。16年には火災を起こし、中国の瀋陽に不時着した。同機種は平壌からロサンゼルスまで9600キロをぎりぎり飛行できるという見方もあるが、老朽化と整備不足のため太平洋を超えるのは難しいとの声もある。
給油と整備のために途中でどこかに着陸するのも困難だ。多くの国が北朝鮮制裁に参加しているからだ。ロシアや中国などから航空機を借りるという方法もあるが、盗聴の危険がある上、北朝鮮の住民に植え付けた「最強大国と渡り合う指導者」のイメージを壊す可能性もあるため、現実的ではない。
チェ・アリ記者
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/04/11/2018041103626.html
国家元首が乗る飛行機が太平洋を越えられないってスゲ〜っすw
こりゃ確かに会談場所は列車で移動可能なモンゴルの首都ウランバートルぐらいしか無いわな^^;;
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