2人分の仮装を作る際にわたしなりに苦労したのは、
既製品をいかに簡単に手直ししてゴージャス感を出すかという点だ。
もちろん、普段は雑巾一枚縫わないわたしなので、
なるべく裁縫ではなく工作っぽいやり方で。
先ずわたしの白雪姫の衣装はAmazonで6000円也で既製のコスプレ衣装を購入。
リアリティを出すためにスカート部分をちょん切って、
トップスに少し落ち着いたトーンのリアルな作りのロングスカートを合わせた
トップスの中心の黄色いサテンのリボンの上にはゴールドのブレードを貼り、
左右に楽天で2つで190円也で購入した刺繍モチーフを配し、
胸元にはヤフオクでゲットした白雪姫と7人の小人モチーフのブローチを付けた。
衣装はちょっと大きめの物を買ったのでサイズを調整するため、
背中に縫い付けるだけで編み上げ紐の通せるブレードを貼り、
同色のリボンを通してコルセットのように締め上げてサイズを調整した。
袖はスラッシュを再現するのが難しいので、
赤い部分を目立つように太めのベロアのリボンに替え、
ふんわり感を出すため内側に固めのチュールを入れて形を作った。
メディチカラーは周囲にいかにもそれっぽい△△△型のレースを縫い付け、
縫い目の荒っぽさを隠すようにパール調のブレードを貼り、
両端に形状保持材のテクノロートを付けてしっかり襟を立たせた。
画像では分からないがマントが長すぎたので少しまくって短くして、
風が吹いてもめくれあがらないように中にテクノロートを仕込み、
トップスに付けたのと色違いの刺繍モチーフを付けたれど誰も気付かなかったかも
前回の日記で「雪のように白い」と褒めていただいた腕だが、
実はこれフラダンス用の肌色のインナーを着てるんだよね
さすがにこの歳で10月末に半袖はキツイので。
このインナー暖かくて良かったわ。
バービーのコスプレにも使えそうだからとっておかなくては。
女王様の衣装はやはりAmazonで購入した既製品。
こちらは手を加える時間がなかったので、
ベースの衣装はわたしのよりちょい高めの物を購入した。
しかし、高めの物と言っても8780円也の衣装なので、
袖の端がロックミシンをかけただけだったので、
白い太めのリボンを2つ折にして袖口の上から貼って縫い目を隠した。
腰紐はアニメに忠実な赤っぽい色のものにチェンジ。
メディチカラーには白雪姫同様、両端にテクノロートを付けて形を整えた。
衣装も頭のかぶり物もとめる紐が1カ所しか付いていなかったので、
白雪姫で余った編み上げ紐の通せるブレードを貼りしっかりとめられるようにした。
更にこのままの仮装では寒そうだったので、
暖かさとリアルさを求めてベロア調のマントを購入して上から羽織ってもらうことにした。
後は胸元のブローチと王冠の飾り付け。
ゴールドのモチーフを貼りまくって、百均のネイルシールでキラキラをプラス
王冠は前面のみ金色のティアラ状だったので、
裏面に同じく百均で購入した金色のシートを貼って、
両端に白雪姫のトップスの中央に貼ったブレードの残りを縫い付けて、
頭をぐるっと囲む王冠状に替えた
最後に胸元には大きめの赤いプラスチック製のストーンを、
王冠の中央にはパール調のピアスを挿した雪の結晶型のレースモチーフを付けた。
ちなみに、パール調のピアスは百均ではなくちゃんとした店で購入。
百均のピアスにもパール調の物はあったがマグネットピアスだったので、
心臓にペースメーカーを入れている母が付けるのは危険なので樹脂ピアスをチョイスした。
とまあ、色々と工夫を凝らしたおかげで、
仮装のレベルが高いと有名なディズニーハロウィンでも、
わたしなりに悪目立ちしない程度のクオリティの仮装に仕上げられたと思っている
あっ、前回は匿顔にしなかったけれど、
さすがに母まで勝手に顔出しは出来ないので今回はまた母娘揃って匿顔にした。
なにしろわたしは骨格変えメイクをしたけれど、
母は目元に百均のハロウィンメイクシールを貼っただけなので。
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