阪神 002 000 002 4
広島 200 000 010 3
勝 高橋聡文 4勝0敗1S セーブ ドリス 1勝1敗26S
負 今村
3回福留の一発で追いつき、最終回ロジャースの2点タイムリーで逆転。最後はドリスで締めた結果だけなら上出来のゲーム。
先発の小野にはまた勝ちはつかず、プロ初勝利はお預け。
チーム安打は8安打で、一時期の貧打線から、多少立ち直った感じはする。
ただ、打線がうまく機能したとはまだまだ言えない。
最後は広島今村の自滅的な投球に助けられた勝利だった。
試合終了時のオーダー
投 ドリス
二 上本
右 福留
一 ロジャース
左 俊介
三 鳥谷
遊 大和
捕 坂本
中 高山
先発オーダー
左 西岡
二 上本
右 福留
一 ロジャース
中 中谷
三 鳥谷
遊 大和
捕 梅野
投 小野
先発オーダーから終了までの間に、投手の所には代打が出るから交代があるのは分かるが、5番中谷が満塁のチャンスで代打を送られる、というのがあった。(代打は伊藤隼太)
この交代には ? と感じた人も多いはず。
守備がお世辞にもうまいとは言えない伊藤隼太が先発とかちょっとありえないと感じるが、クリーンアップに起用している選手に代打を送るのはいかがなものかと感じる。
こういう金本采配はこれまでにもあった。特に5番の打順。
元々、レギュラーポジションを獲った選手が5番に起用されているわけでは無い、という事情は分かるが、先発で5番に起用しているのだからチャンスで打順が回ったらそのまま行かせるのではないか?
と感じる。
同じような目に遭っているのは、最近ベンチを温めることの多い、原口。
一打席や二打席結果が出ないからと言って交代では、若手は委縮して力を出し切れないうちにくすぶってしまうのではないか。
これが、下位打線での起用ならば、納得も行くが、5番の打順なだけに疑問を感じる。
そのような扱いをするぐらいなら、5番には鳥谷を打順を上げて使うとか、迫力に欠けるが、上本を5番で使う、などという方法もあろう。中谷は7番ぐらいの打順で長打中心に狙えるポジションにしてはどうか。フル出場ではないのに、タイガースで一番ホームランの本数が多い打者なのだから、できるだけ多くの打席を与えて、一発で試合の流れを変えるような役割を与えても良さそうなのだが、、、
勿論、糸井がケガで戦線離脱していなければ、現状で中谷が先発出場できる可能性は大きく下がるのは事実なのだが、ある程度「将来の四番」を育てる、という目的があったはずで、今の一軍メンバーなら、中谷・原口・大山がそのポジショニングなはず。
一応は、優勝争いをしているシチュエーションなのだから、勝利が優先、という考え方はあるのかもしれない。とは言え、広島とは大きく引き離されていて、10連勝クラスの大型連勝が2回も3回も無ければ、逆転優勝はちょっと難しいと感じる。若手をじっくり育てていく素地も必要だろう。
現状、ロジャースが調子よく打っているので、大山の出番もあまりない。
代打で1打席だけ、で結果を残していくのも難しかろう。1軍の投手との真剣勝負をもっと経験させてはどうなのか?
鳥谷を5番に上げるのなら、単純に中谷と入れ替えだが、上本を5番で使うのならこうなったのかな?
左 西岡
遊 大和
右 福留
一 ロジャース
二 上本
三 鳥谷
中 中谷
捕 梅野
投 小野
中谷に代打の所をもう一度考えると、
守備に俊介を使うのなら、西岡か福留の所、守備固めで使いたいわけで、中谷に代打伊藤隼太で、その後守備に俊介は選手の無駄遣い感がある。単純に考えても、1試合で投手の所に2回ぐらいは代打を使う可能性はある。それ以外だと、梅野の所なのだろう、抑え投手として相手チームの右投手が出てくるパターンだと相変わらず左の代打がいないのはまだまだつらい状況ではある。
また、福留や鳥谷の所は左のワンポイントリリーフがあるかもしれないが、高山がベンチスタートとなって、糸井もいない今だと左が続く打線にはならない。したがって、相手チームの右投手を右打者がどう攻略していくか、が勝利を引き寄せるポイントになる。
ロジャースの加入は、この問題をある程度解決した形にはなっているのが救いだが、打線がつながって、タイムリーで得点できるシーンが1試合3回ぐらいは無ければ、連勝していくのは難しかろう。
指揮官の、「右の大砲を育てる」というテーマに対した、もう少し考えた選手起用を期待したい。
(左打者もしっかり育てて欲しいものだと思う。糸原の戦線離脱があって、高山を使わない訳には行かないのが、現状のチーム事情ではないのか? やらないのなら、有望な若手(左打ちの野手は 植田とか横田・板山ら)を二軍から上げて使ってみてはどうかと思う。)
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阪神ロジャースV打で逆転勝ち、広島今村が2敗目
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=4699144
<広島3−4阪神>◇2日◇マツダスタジアム
広島は1回に菊池の11号2ランで、阪神小野からわずか2球で先制した。阪神は3回に福留の10号2ランで同点に追い付いた。
中盤6回まで両先発が粘った。広島大瀬良は6回2失点で降板。阪神小野は5回2/3を投げ2失点で、プロ初勝利はまたもならなかった。
広島は8回、松山の7号ソロで勝ち越し。阪神は9回1死満塁、ロジャースの逆転2点適時打で勝利を収めた。阪神高橋は4勝目、ドリス26セーブ目。広島今村は2敗目。
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