本日、89歳の誕生日を迎えました。気が付いたら89歳になっていたというのが実感です。
ただこの1,2年いろいろなことがありました。
2015年11月、腎盂がんで右の腎臓を摘出。
2016年4月、8月、膀胱がんで入院手術。
2016年11月、カテーテルで膀胱がんの除去。
2017年3月、右の脳に血がたまり慢性硬膜下血腫で入院手術。
そして、今は、元気で週3回のヨガに励んでいます。
中国の古典に「死生命あり。富貴天にあり」とあります。
何か大きな力で導かれているようです。とんでもない大きな力が存在している。そして、私に必要な、また必然のことを与えている、というのが実感です。
私はいつも生きている不思議、私を生かしている力を感じます。
例えば血管の長さです。・・・動脈、毛細血管、静脈・・・、を合わせると10万キロメートルといわれます。身長わずか1.65メートルしかないこの小さな体に10万キロの血管(地球2周り半の長さ)が収められている。とんでもない知恵と工夫によって入っている。
そして、こぶし大の大きさの心臓が、この89年間ひと時も休むことなく、ドック・ドックと体の隅々に血液を送っています。
1分間の心臓の鼓動数を70回とすると、
1時間で4,200回。1日24時間で10万回です。そうしますと、1年間で3,650万回になります。
わたくしの場合、89年間ですから32億回、生きろ、生きろと心臓が働き続けています。
何のためでしょうか。
最近の私の生きる原点になっているのが、「残された人生をどう生きるべきか、何をすべきか」です。私に出来るものは何かです。
幸いにして本を読むのが好きです。そして、タイプが打てます。従って、良書を読み、ミクシーの日記に書き込んでいく。そして、それをコピーしてご縁のある方々にお届けすることだ、との思いになりました。
そういう思いから、中断していた日記を、先日から再び書き始めました。
よろしくお願いします。
最後になりましたが、大勢の皆様から、お祝いのメッセージをいただきました。
この場を借りてお礼申しあげます。ありがとうございました。
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