運命は、自分の命を自分が運ぶこと。
だからあくまでも自分が運命の主人なのだ。
天命は、天によって定められた人の命の枠組み。
宿命は、生まれる前からの先祖たちによって託された命の宿題。この宿題をクリアーするために、先祖たちは色々な能力を与えてくれている。
運命は、自分の命を運ぶための命の仕組みを作ること。
さらにいえば、運命は現在の自分自身の命と共に、託された宿命の課題をクリアする行為を含めて、自分の命を運ぶことである。
寿命は、生命が肉体に宿して存在し活動するために天が定めた時間の長さ。
使命は、それだけ備わった人間としての自分自身を自覚して、宇宙真理である「進化と向上」に生涯をかけて尽くし遂行し成就することをいう。
天命は安んずることである。天に唾しても始まらない。
広義の運命には、宿命と運命(狭義)がある。宿命は、先祖によって託された課題をクリアーすることだ。先祖の色々雑多な課題をクリアーするには、一つのマスターキーで充分だ。
マスターキー、それが“陰徳”というものだ。
子孫に財産を残すよりは、クリーンになった宿命という名も消えた真澄鏡のような清澄な光だけでいい。
そして運命は、真と善と美、すなわち誠と愛と調和という宇宙真理に即して、積極的肯定的に、自分の命を運ぶことである。
したがって、あくまで自分は自分の運命の主人である。
こうして心身一如のライフスタイルを構築して、生きて生きて生き抜いていくこと。生きているかぎりは死んでいない。死んでいないかぎりは生きている。
生かされて生きている以上は、とことん世のため人のため、進化と向上という人間の使命を遂行していきたいものだ。
人間としての尊厳を実感として生きて行こう!!
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