昨日の夜、公開されて間もないアニメ映画Kubo and the Two Stringsをシネコンで見てきました。
Kuboという名前と映画館に張ってあるポスターから舞台は日本?と思ったら、「古代日本」が舞台の映画でした。
古代といってもsamuraiとか炭坑節とか灯籠流しとか折り紙とか三味線が出てくるので、上代ではなく、もっとずっと時代は後だとは思いますが、不思議なのは、この映画、純粋なハリウッド映画で日本人はほぼ全く絡んでいない点です。
声優をCharlize Theron, Matthew McConaughey, Ralph Fiennes, Rooney Mara, George Takei, etc.とハリウッドのA-リストの俳優が担当しているのが驚きです。
3D 版で見たのですが、なんと3D映画の予告編のところで、画像がずれまくって見るに堪えない状態になっているので、慌ててマネージャーに説明したところ、マネージャーが映写室?に入ってちょちょっと調整したら、直りました。ちょっとびっくり。
午後10時10分の回からということもあってか、シネコンの中でも広い劇場だったのですが、観客は旦那と僕の二人きりの貸し切り状態でした。
ストーリーは、う〜ん、魔笛とニーベルングの指輪の要素があるファンタジーアドベンチャーです。日本人の目から見ると、憂〜んかもしれませんが、考えてみれば,「ベルばら」だってフランス人の目から見たら総統奇妙きてれつでしょうから、この辺はおあいこ。
Rotten Tomatoesの評価が異常に高いので、アメリカの批評家受けする映画なことは確かなようですが、客の入りが心配です。
これって日本公開するのかしらん。
それにしてもシャーリーズ・セロンが日本猿でマシュー・マコノヒーがクワガタの役って、これをキャスティングした人のセンスが凄いです。
Kuboって、う〜ん、昔、近所に久保さんという一家が住んでいましたが、これって名字だし。男の子の名前でKuboってどうなんだろう。
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