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2016年02月20日17:55

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土曜ギリギリ日記191:「信長協奏曲」

今日は当直前に一本。「信長協奏曲」です。
断っておきますが、私、1話もテレビシリーズは見ていません。小栗・柴崎のファンというわけでもございません。単に時間的都合でこれをチョイスしただけでございます。


最初にザックリとドラマシリーズのあらすじが入るので、まぁ一見さんにもとりあえず門戸は開いています。タイムスリップした普通の高校生サブロー(小栗さんが高校生に見えるかどうかは置いといて)が信長にそっくりだったことで、本物の信長から身分チェンジを頼まれる…というのがドラマの導入部らしいですな。本物の信長は明智光秀と名乗りサブローの家臣となるんだそうです。映画は、安土城完成後から本願寺との争いが前半の見せ場。そしてクライマックスの本能寺へと進みます。



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……ドラマの最終回的内容ですが、「信長=サブローが死ぬ」という避けられない結末に向かってどう着地するか?という興味一つで最後まで見ることができる一本。
もちろん、火が回ってるのに延々長台詞とか、説明セリフのためだけにしか出てこないキャラ(でんでんね(笑))とか、まーいつもの邦画クオリティですけど、ヤングであまり映画観ない観客層には気にならないんでしょうな。歴史的考証はデタラメの極致なんで突っ込まないのがオトナの対応。でも、本能寺から関ヶ原まで20年は経ってるはずなのに、全く老けてない帰蝶が「ウツケの意志が秀吉・家康に引き継がれた」と言ってるのはいくらなんでも酷かった。バカな観客が、戦国時代って三年くらいしかないのかよって思っちゃうよ。あ、あとガイジンはなぜサブローの住所知ってたんだ?帰蝶が知ってたの?スマホ電源入れたら出てきたとか?考えるのは不毛ですかね。
山田くんのヒール演技はいつもどおりで観てて安心。ユーモアもそれなりに笑えるから、カネ返せレベルではありませんよ。当然オススメはしませんけどね(笑)
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