mixiユーザー(id:7303697)

2015年07月04日17:11

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どうも、話が混乱してない?

> 先日も優先席でタブレット端末を使用していた会社員に腹を立て、電車内で男が男性客に対し、刃物を突きつけるという事件も発生した。

「優先席でタブレット端末を使用していた」んだよね? これは違反だし問題。


でも、記事の最後のほう、この記事の(現時点での)タイトルでもある「優先席でのルールを守れない人の心理とは?」に関わる記述は、

> 周りの空気も読まず、マナー違反をし続ける人は、なぜ減らないのか。その心理について心理学者の内藤誼人先生に伺った。

として、その結論が

> 「たぶん自分が乗車したとき、すでに他の人たちも何人か優先席に座っていたのでしょう。もし仮に誰も優先席に座っていなければ、『私だって、座ってもいいだろう』とは思わないはずですから」
> 私たち人間には、他の人がやっているのだからという理由で、「自分もルール違反してもよい」と思ってしまう心理があるとのこと。

となっている。
そりゃそうかもしれない。
「他の人がやっているのだからという理由で、『自分もルール違反してもよい』と思ってしまう心理がある」ことに大きな異論はない。一般論としては特に反対しない。

しかし、ここで内藤先生が述べているのは「優先席に座っていた」であり、「優先席でタブレット端末を使用していた」とは別の事例である。
そもそも空席が充分にあり、本来優先席に座る権利がある(ように見える)人が立っていないのであれば、その状態で「優先席に座」ることが「ルール違反」であるかどうかは、「優先席でタブレット端末を使用」することと同等に明らかに「ルール違反」であるとは言い切れないだろう。近い事例ではあるけれども、わざわざ途中で話をすり替えてまで混同してよい話であるとは思えない。

つまり、「このケースにおいては」、他の人もやっているから、ではなくて「そもそも空いて(すいて)いれば座ってもいい。誰か来たら席を譲るから、そもそもルール違反とは思わない」というのが「座っている」理由であり、それはその人にとっては「ルール違反をする理由」ですらない可能性もある。なぜならそれは彼にとってそもそも「ルール違反ではない」からだ。

どうしてこういうことになってしまうのだろうか?
「論理」って、こんなに杜撰なものなの?
それともこういう率直な、たしかにちょっと細かいけれども極めて当たり前な疑問も、「屁理屈」「揚げ足取り」と呼ばれるのだろうか??

私は、色々な人の色々な好みや結論、意見は、同意できないにしてもできるだけ尊重したいし、少なくとも耳は貸したいと思うしそうしているつもりである。
ただ、「論理が通らない」のは嫌だ。勿論、最終的に結論を出すところにおいて、「理屈じゃないんだよ!」ということがあるのも、これも理解も共感もするけれど、筋道の途中で簡単に論理を投げ出してしまうのはどうもダメだ。
「あなたはバカなの?」と思うし、バカなのだったら議論を続けたくないと思ってしまう。



優先席でのルールを守れない人の心理とは?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=116&from=diary&id=3499579
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