ゾクゾクするような音が当時ツボで愛聴していたバッドリー・ドローンボーイ。その後のフルアルバムはよく売れたみたいだけど個人的にはこのEP集?みたいのが好きです。
1998年リリース「how did I get here?」より
【キッチン 城】 広島県呉市
09(木)ぶん。呉の地方卸売市場内にて早朝から昼過ぎまで営業しているお店へ。場外に面した写真の裏口から入店した場合、厨房内を通って客席に到る事になります。
キッチンという言葉の響きに相応しい洋装のマスターに対し、メニューはうどん・そば・ラーメン・丼もの…と、あくまで下町チック。
『ラーメンセット』 700円
岡山の地TGを彷彿させるルックス
見た目ほどに濃くはない、軽くトロみあるスープは鶏豚骨でしょうか?タレ控え目で少し牛っぽいような独特の風味があります。中細縮れ麺はごく普通。チャーシューは縁が香ばしく焼き上げられています。
チャーハンはチャーハン版カルボナーラとでも言えそうな、べったり食感で玉子がグイグイ来るという、こちらもかなり個性的な一品。
雰囲気や客層もほどよく殺伐としており、市場らしい風情を楽しめるお店でした
【ラーメンショップ KANTO】 広島県東広島市
10(金)ぶん。広島県内で何軒か展開しているラーショのようです。
メニューはラーメン、さんさいラーメン、みそラーメン、ギョーザなど。ランチタイムに訪問するとラーショらしからぬ待ち時間を強いられました。
『ねぎラーメン』 650円
ラーショを期待すると物凄い違和感ある
見るからに薄そうだな?と思ったスープは特にアブラが少ない影響と思われるのですが、とにかくゲスくない。麺も関東のラーショとは異なり、<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=11174455&id=1930061372" target="_blank">山口ラーショ</a>同様の加水率低めストレート中細麺です。
ソフトミシミシなチャーシューとヘタれめのワカメ、ネギはラーショらしい内容で、卓上の辛味噌を加える味変も関東のそれを踏襲しています。
やっぱりラーショはゲスいのがいいなぁ
【来山閣】 広島県広島市安芸区
11(土)ぶん。街角にある店。
老店主夫婦は関西人っぽい喋り方。メニューはラーメン、味噌ラーメン、焼きそば、えび玉子そば、揚げ焼きそば、やきめし、中華丼、えび玉子丼など。
『ラーメン』450円
『やきめし』500円
こっちがラーショかよ!?

時空越えたな
という豚骨ベース醤油。軽くトロみがあって甘口です。加水率高めの中細麺がもっちりと艶かしくて美味しい。モモミシチャーシューは小さくて薄っぺらくて風情あり。
すごく丁寧に作ってた感のあるやきめしはラーメン着丼とのタイムラグあり。べちゃっとしてるけど米粒自体はパラりとしています。そして味自体は普通
そんなわけで個人的にやきめしはイマイチでしたがラーメンは好きなタイプ。えび玉子そばはラーメンなのかな?少し気になります。
【ラーメン しろ屋】 広島県呉市
13(月)ぶん。大通り沿い・パチンコ屋さんの向いにあるお店です。
メニューは豚骨しょうゆ、みそ、辛みそ、和風とんこつ、チャーハンなど。
『豚骨しょうゆ』 600円
豚骨醤油と言われればそうなのかな?と思うし、言われなければ普通の醤油ラーメン
麺はストレート極細、トッピングはモヤシ入り。
トータルでは博多ラーメンに近いけど何をウリにしているのかが全く伝わってこないという、広島では稀有な1杯でした
【華蓮】 広島県三原市
14(火)ぶん。駅前の飲み屋街に佇むお店です。
店に入ると近所のパブの従業員らしきフィリピーナ風の客と店主がなあなあな雰囲気を醸し出しており軽くアウェイ感あり。向こうは向こうでガチヲタを迎えるにはアウェイ感あるでしょうけど(笑)。
『半チャンラーメン』 830円
尾道ベースで鶏しっかりめ
そんなスープは鼻に抜ける醤油感が強すぎず・弱すぎず、何とも美味しい。加水率低めの縮れ細麺の軽やかなスナック感もいいですね〜。
チャーシューは死肉、チャーハンはどうでもいい感じ。
屋号も雰囲気もチャーハンもイマイチだけどラーメンは美味しかったです。広島は基本レベル高いと改めて感じます。
【ラーメンすみよし】 広島県呉市広
16(木)ぶん。大通りの裏手に佇む店。
1人で切り盛りする女将がやたらテンション低く、ちょっと心配になります。そのくせメニューはラーメン、チャンポンメン、カレーラーメン、みそラーメン、焼きそば、焼きめし、ぞうすい、中華丼、カレー丼、ギョーザ、スープ類、中華な一品料理少々…とやる気十分。
『ラーメン定食』 650円
屋号も立地も好みだけどラーメンは好みじゃなかった
軽く濁りある清湯寄りのスープは豚骨野菜かな?素材感弱く主張のないあっさり味です。ストレート中細麺も特にこだわりなさそう。唯一チャーシューがスモーキーでウマいです。
焼き飯は珍しいくらい黒ずんでいて、醤油辛いのが特徴。薄味チャーハンが多い中ではかなり個性的で、ほどよくパラりとしていてハマり要素のある味と思います。
何となく<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=967779325&owner_id=11174455" target="_blank">新福菜館</a>の焼き飯を美味しくしたらこんな感じかな?と思ったり…。
【中華そば たかひろ】 広島県安芸郡府中町
18(土)ぶん。駅前で見つけたお店へ。
カウンターのみで居酒屋の居ぬきなのか、不思議だけど風情ある雰囲気の店内。メニューはしょうゆ、しお、しおバター、みそ、カレー、チャーシュー、みそバター、その他にご飯とおむすび。おでんなどおつまみメニューも多少あります。
『しょうゆ』550円
濃くもなく薄くもない広島とんこつ醤油
甘口です。ユルく縮れた中細麺は多加水麺でもないのにプリップリでかなり美味しい。
そんなスープ・麺はいいのにトッピングは全体的にイマイチです。
トータルでは惜しい感じ。もっと本気出せばいいラーメンになるのに
【三五館】 広島県呉市焼山
前回 →
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1940247455&owner_id=11174455
19(日)ぶん。住宅地の片隅にあるマニアックな立地の店へ再び。
ヲタ萌えする立地にくわえ、割烹着の店主の風貌もなかなかです。
『おのみちラーメン』 570円
玉子焼きの有無は尾道であろうとも関係がない!
絶対入れる!みたいな(笑)。ついでに太モヤシも入るので背脂を少々浮かべたところで尾道感はかなり弱いです。しかもガツンと効いた魚介が節系でこれまた尾道とは関係なさそう。
加水率低めの平打ち中麺はグニッとしてパツンとしててウマい。背脂ミンチは硬質な「食べる」背脂。
ラーメンとしてはなかなかだけど尾道をそこに求めるとピンと来ないかもです。次回は残りのスペシャルちゃんぽんにトライしよっと
【中華そば 五苑】 広島県呉市安浦町
20(月)ぶん。外観だけでは営業しているかどうか判断に悩む、あばら家のような店へ。駐車場の仕切りが何故か石灰で描いてあって、そんなんすぐに消えてしまいますがな!?と思うけど不思議と年季が入っている(笑)。
ラーメン居酒屋風の店内、店主は沖縄に来た津波とイルカのニュースを観ながらブツブツと持論を展開し続けていました。隣で働いている奥さんだかパートさんだかがそれに対し一切相槌を打ったりしない(笑)。メニューはラーメン、ワンタンメン、焼き飯、おでんなど。
『五苑ラーメン』 550円
『すじ肉』 300円
清湯系
あっさりでもこってりでもなく、タレは淡い醤油使いだけど出汁に何気なく複雑な旨味があります。その特定できない出汁感が地味にヒキを生みますね〜。ストレート細麺は加水率低め。チャーシューは出がらしソフトミシミシ。
すじ肉はおでんの品目の1つで、それだけ他と値段が違うからメニューに独立して書かれていたのだと思います。甘い味付けでねっとり・ねちっこい食感。
ワンタンメンと焼き飯も気になるのでまた来てみようかな、と思います
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