クリスマスにmixi日記書くほどボカァ暇じゃないんだけど、2014年のアニメを振り返ってみたい。
特徴的だったのは、今年は大きな話題作がなかったことだろう。
内容の良し悪し、個人的な好き嫌いはさておいて、巷の反響が大きい作品。それがなかった。
私も今年のアニメを全部観たわけではない。
10月開始の秋アニメなど、そっくり残っている。
最近は、貯めて一気に観るスタイルに変えているからだ。
初見の愉しみの妨げになるため、内容や評判については、やんわりと情報を遮断している。
余計な先入観抜きで、まずは自分の目で見たいからだ。
それでもなお、巷の反響が大きいものは、否応なく噂が耳に入る。
そういう、否応なく耳に入ってくる作品が、今年はなかった。
それでも強いて挙げるならば、
一週間フレンズ。 魔法科高校の劣等生 ――あたりだろうか??
異論は認める。
2014年の話題作は? と問われたら、答えはさまざまだと思う。
さまざまな意見が挙がるのは、横綱不在だからだ。
比較のために、過去三年間の「話題作」を独断で挙げてみた。
2013 進撃の巨人
2012 ソードアート・オンライン
2011 魔法少女まどか☆マギカ
好き嫌いは別として、これらが「話題作」であったことに異論はないと思う。
これらが横綱だったとするならば、今年は十両はいても三役不在。
そんな年だった。
「内容が良ければ。自分が愉しめれば、話題性なんて関係ないじゃない」
まあ、確かにそのとおり。
大きな話題作がなかったことを「悪い」とは言わないが、でも市場は元気なほうがいい。
突拍子もない仮説だが、TVから時代劇が絶滅したように、アニメもそうならないと限らない。
アニメは、魔法の壷から湧いてくるわけでも、ボランティアが無償で創っているわけでもない。
それを生業とする人々が、カネのために作っているのだ。
だから、元気がないと、ゆくゆくは視聴者のワタシが困るのだ。
そういう意味で、2015年が威勢のいい年でありますように。
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