JR土山駅から徒歩15分の所にある、兵庫県立考古博物館にて開催中の「鉄道がきた!」展へ行って来ました。
館内入ってすぐの講堂では「明治の兵庫県と鉄道網」なる講演会の開催直前で、受付の人に「入りませんか?」と言われたが、1時間半もやるんでそれ聴くんなら展示のほうを見たいと思い、コレはパス。しかし、会場は結構人で埋まっていた。
で、肝心の展示内容は、鉄道開通時の浮世絵数点、旧国鉄大阪駅や尼崎駅、土山駅、加古川駅などの写真、輸入レールの一部分、明治時代の切符類、転車台(SLの方向を変える時に使用するターンテーブルの事)に使われてたレンガ、合図灯、戦前の駅弁の包み紙、きれいなガラス製の水筒など、特にこれといったものが展示されてるワケではなかったが、今まで全く知らなかった網干港と龍野・播磨新宮を走ってた兵庫県で2番目の電鉄会社や、約30年前までこの付近を走っていた別府鉄道の事を知る事が出来、山陽路の鉄道史をあらためて知り直せました。
そのあとはすぐ近くの、その別府鉄道の車両が保存されてる播磨町郷土資料館にて、幕末から明治中期まで活躍した通訳家兼実業家、ジョセフ・ヒコこと浜田彦蔵の特別展を見て帰りました。
この人、若い時がジョニー大倉に似ていて、4,50台になるとケンドーコバヤシみたいな顔になってるのには笑わされた!
鉄道博物館や大きな歴史博物館の展示とは違い、展示物はそんなになかったが、あらためて鉄道知識や興味を深めるよき機会となりました!
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