混同しがちな博多ラーメンと長浜ラーメン。厳密にいえば前者は麺が平打ちになるらしいです。そしてその元祖は<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1732501661&owner_id=11174455" target="_blank">博龍軒@東区</a>だそう。ほんとかどうか知らないですけど(^ω^;)
【博多ラーメン 膳 小笹店】 福岡県福岡市中央区
14(日)ぶん。自宅最寄りのラーメン店です。チェーンというほどの規模かはさておき、余所にも店舗があるのは間違いありません。
メニューは豚骨ラーメンのバリエーションやおにぎりなど。ウリは早い・安いです。
『おいしいラーメン』280円
おいしくない(笑)。
トロみあるスープは一般的な長浜ラーメンよりも<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1694730293&owner_id=11174455" target="_blank">一風堂</a>や<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1729102941&owner_id=11174455" target="_blank">金龍</a>寄り。醤油の風味やや強め・コッテリ仕様です。
コリッと硬めのストレート麺は極細よりひとまわり太め。
トータルではコスパを考えれば納得のいくレベルかな?
【中華そば 行徳家】 福岡県福岡市南区
ぎょうとくや。
14(日)ぶん。やたらと創作意欲盛んらしき店です。
ラインナップは塩・醤油の基本メニューほか、塩レモン・酸辣湯麺・博多にんにく醤油・焦がし煎餅醤油・もつラーメン・白湯ラーメン・担々麺・油そば・限定ラーメンなどかなり豊富。さらには餃子・チャーハンなどのサイドメニューも取り揃え、日替わりサービスやら何やかんやとごちゃついています。店主はきっと自制心の足りない変人系に違いない…(-ω-;)
『白湯ラーメン(太麺)』600円
太麺・ちぢれ麺・細麺から選べます。
太麺はプリプリとした加水率高めの熟成タイプ。平打ちで強くネジれているためイレギュラーな食感で食べ手を飽きさせません。関東ではともかく、ここ福岡においては珍しい部類に入ります。
鶏白湯とあご出汁メインと思しきスープはトロみのある濃厚まろやかタイプ。食べやすさを考慮してか、やや強めに効かせてある酸味がポイントです。
トータルではメニュー構成からもうかがえた「やりたい事が多すぎて焦点が絞れない」感の否めない1杯でした。ポテンシャルは感じるのでもっとシンプルにすればいけそうな気も。。
【元祖ラーメン 本店】 福岡県糸島市
創業昭和39年(1964年)、国道沿いにある老舗です。
メニューはラーメンのトッピングバリエーションとチャンポン・ギョウザ・かしわおにぎりなど。
『ラーメン』550円
ものすごいくっさい(笑)。
獣臭など皆無といってよい店内、しかしラーメンからは得体の知れない香りが立ち上ぼります。これはちょっと無理だ〜('A`;)ちなみにライトでややミルキーな豚骨です。
ほぼストレートな中細麺はシコシコとした食感。チャーシューは軽くスモーキーで悪くなかった気がします。
トータルでは臭くないと食べた気がしない!なんて方にオススメ(^ω^;)
【大名ちんちん 赤坂本店】 福岡県福岡市中央区
15(月)ぶん。<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1732507591&owner_id=11174455" target="_blank">鈴木商店</a>近くにある店です。
メニューは担々麺・サンラー麺・ネギそばほか、中華な一品料理の定食などがラインナップされています。
『担々麺』550円
普通に不味い(^ω^)
長浜ラーメンばりのスピードで提供されたそれは粗めの芝麻醤が適当に注がれた如何ともし難い担々麺。刺激もなく、旨味もなく、ただ南無阿弥陀仏(-人-)チーン
【けごんらーめん】 福岡県福岡市中央区
16(火)ぶん。この界隈では珍しいであろう味噌ラーメン専門店です。
メニューはけごん味噌らーめん・こくまろ味噌らーめん・辛ネギ味噌らーめんなど。味噌ダレは鍋で煽らずスープに溶かし込むスタイルです。
『けごん味噌らーめん』690円
の割に高いな(^ω^;)
どちらかというとサラリとしたライトなスープにタレをガツンと効かせた濃い味付けの味噌ラーメンです。背脂混じりの油膜でアツアツをキープ、旨いといえば旨いです。
軽く縮れた中細太麺はややボキボキとした熟成タイプ。西山製麺を意識したのかな〜?といった印象です。
トッピングはチャーシュー・メンマ・モヤシ・キャベツ・コーン・玉ねぎなど。
トータルではタレ頼りの味噌ラーメンゆえ個人的な好みからは外れるものの、一般的には美味しい部類に入りそうな1杯でした。
【ラーメン 住吉亭】 福岡県福岡市博多区
17(水)ぶん。ラーナビ達人の星4つ、閑静な場所にありつついつも賑わっているという老舗です。
アイドルタイムに訪問するとそれでも7割方席の埋まる人気ぶり。思いのほか愛想の悪い接客に微妙な気分でラーメンを待ちます。
『ラーメン』600円
『めし』100円
短時間で煮出したという半濁豚スープは芳醇な味わい。ただしアッサリで評判な割にトロンと乳化、濃厚ではないけどコッテリとした印象を受けます。
低加水の極細ストレート麺はごく普通。具といってよいほどたっぷりと入る長ネギは店の顔といったところ。
卓上の辛子高菜がどす黒くも美味しそうに思えたので注文したライスは質より量!といわんばかりにてんこ盛り。ところがこの高菜が味はほとんど付いておらず、ただただ辛い。。
トータルでは好きな人の気持ちはわかるがぼくにはちょっと合わないかなぁ(^ω^;)
【麺家 一清】 福岡県福岡市中央区
いっせい。
17(水)ぶん。職場近く、遅くまで営業している比較的新しい店です。
内装にお金をかけてある小綺麗な店内、メニューは醤油と味噌のラーメンが基本でどちらかというと味噌メインのようです。
『ほのか味噌らーめん』600円
博多の味噌を使ったという豚骨ベースのスープはかなり甘い味付け。かといってジャンクな方向には振り切れず、<a HREF="
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=468643958&owner_id=11174455" target="_blank">おやじ@相模原</a>的なものを期待すると外します。
ユルく縮れた中細麺は低加水熟成硬茹ででしょうか?ボキボキ感かなり強めです。替玉を頼んでいる人の姿も見掛けましたがこれはちょっと厳しいか。。
チャーシューは新店としては珍しくモモミシ系。
甘いラーメンは好きですがトータルではゲスさ不足感否めず。
【井手ちゃんぽん 小戸店】 福岡県福岡市西区
18(木)ぶん。佐賀県武雄市に本店を置く有名店の福岡進出店でオープンよりちょうど1周年になるそうです。昼時とあってか店内大盛況、時折待ちのでる人気ぶりでした。
専門店なので麺類はちゃんぽんのトッピングバリエーションと餃子などのサイドメニューのみ。周囲を見渡すと二郎ばりに野菜がてんこ盛りになっていたので…
『小盛ちゃんぽん』630円
並盛が大盛にあたるそうです(^ω^;)
サラリとした豚ベースのスープは芳醇ではないけどクリーミー。野菜の甘味も溶け込んだほどほどに香ばしい仕上がりです。ちゃんぽんにしては油分多めでコッテリなのが特徴ですね〜。
中太麺は普通にちゃんぽん。しんなりとしゃきしゃきの中間な野菜は太モヤシ・キャベツ・玉ねぎがメインです。
トータルではピンと来ず、むしろ平均以下。盛りの良さが人気の秘密っぽいですね。。
【博多ちゃんぽん ちょき】 福岡県福岡市中央区
18(木)ぶん。繁華街チックな場所にあるちゃんぽんメインの店です。
メニューはちゃんぽんのバリエーションやつけ麺など。「当店は自家製麺 慶史の生麺を使用しています」との貼り紙にカイカロ的なものを感じつつ…
『ちゃんラーメン』650円
白濁したクリーミーなスープは魚介強めのクラムチャウダー風味。特筆すべき点こそないものの無難にウマいです。
イヤンな感じの極細ひとまわり太めなストレート麺はコリコリとした小気味よい食感。低加水の割にヘタれず、最後まで歯応えをキープする強靭な麺です。麺のレベルが軒並み低い福岡ラーメンシーンにおいてはたしかにもてはやされそうな品質ですね…。
野菜類はしんなり香ばしい仕上がり。
トータルではそこそこイケます。けれどこういうのが主流になったらそれはそれで嫌だなぁ(-ω-;)
【安全食堂】 福岡県福岡市西区
前回⇒
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1742360648&owner_id=11174455
19(金)ぶん。街道沿いにある人気店です。昼時に到着すると老若男女問わず賑わっています。
前回はラーメンだったので今回はチャンポンをオーダー。焼き飯のハーフサイズがないのは残念かな?
『チャンポン』700円
ラーメンと同じものを使用しているであろうスープは野菜炒めを作る段階で軽く乳化。ゆえにそのままだとコッテリになりそうなところを絶妙なさじ加減のコショウが引き締めます。
ソフト太麺はちゃんぽんとしてもやや太め。こういうワイルド感もアリですね。
ボリュームのある野菜炒めはしんなり香ばしい仕上がり。チクワがやたらと主張してくるのがポイントです。
トータルではラーメンよりも良かった印象。しかし味より何より活気・雰囲気が最大のご馳走なのは言うまでもありません(^ω^)
【博多 志どう 本店】 福岡県福岡市中央区
19(金)ぶん。熊本県荒尾市にて人気を博した後、博多に移転してきたという新進気鋭店です。
しかし夜はガラーンとしてます。こちらに限らず今風な店はだいたいそんな感じだったりする反面、屋台はしっかり繁盛していたりするのが福岡らしいですね。
『ラーメン』650円
乳白色が美しいサラリとしたスープは芳醇・ミルキー。獣臭さは微塵もない洗練されたキレのある仕上がりです。
低加水ストレート極細麺・チャーシュー・キクラゲ・多めのネギはそれぞれ強めの食感。
トータルではなかなかハイレベルな豚骨ラーメンと思います。ただし個人的にはこういうラーメンは豚骨じゃなくていいんだけどな〜(^ω^;)と思います。
【西谷家 本店】 福岡県福岡市早良区
さいたにや。
20(土)ぶん。魅龍出身者による濃厚ラーメン店です。
メニューはコッテリのラーメンとラーメン黒、アッサリのラーメン白、チャンポンなど。
『ラーメン』550円
茶褐色をしたスープはみるからに濃厚そう。実際のところドロリとしており濃厚民族にはたまらない一杯かもしれません。また甘味はさほどなく、髄感の強いビターな味わいです。
麺は低加水の極細ストレート。バラロールチャーシューはトロけたりしないミシミシ食感です。
トータルでは食べ尽くした感があり個人的にはあんまり好みではない。けどハマる人はハマりそうだな〜と思いました。
【麺劇場 玄瑛】 福岡県福岡市中央区
前回⇒
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1712102666&owner_id=11174455
20(土)ぶん。未訪店に足を延ばす気力もなく、帰り道で立ち寄りやすいこちらへ。
仮に50年後もこの店が残っていたとしたらその頃のヲタは、「開演?激シブやん!」とか思うのかしら(^ω^;)メニューは豚骨の玄瑛流ラーメン、醤油の潮薫醤油ラーメン、玄瑛流担々麺、薫MISOなど。全体的にキモいな〜。。
『玄瑛流担々麺』985円
さほど濃厚ではない豚骨ベースにラー油メインの辛味と何らかの酸味を効かせたエスニック色の強い担々麺です。ゴマのマイルド感よりも豚骨のマイルド感を優先するあたり、らしいといえばらしいですね〜。
熟成縮れ中細麺はかなりのレベル。スープだけだと「まあまあかな?」といったところですがこの麺が全体を牽引するため物足りなさはありません。
トータルではなかなか美味しい。けど高めの値段設定にちょっと無理がある、かな…。
そんなわけでやたらと愚痴っぽい1週間でした('A`)
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