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2026年09月01日12:29

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正体不明の「ミサちゃん」人形 その2 アプローチの相違

大好きなチャンネルで大好きなドールねたが取り上げられている
とワクワクしながら動画を見てみると
初代のリカちゃん関連商品とパッケージの形状が似ているので
たぶんその頃に作られたのだろうと推察
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「ファッション人形」という記載と
「王冠をかぶった白鳥」と「IG」というロゴから調べていこうとしていくが
ロゴは商標等詳細に調べても手がかりはなし
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「ファッション人形」の歴史をセキグチの資料から遡り
第二次大戦後隆盛を誇ったセルロイドの可燃性が問題となり
昭和30年代頃からプラスチック製ドールへと移行と原材料面からアプローチ
その後、ドールの名前がマーガレットだのスカーレットだの外国風だったのが
リカちゃん発売以降日本名になっている
だから昭和40年代以降だと類推されるが詳細は不明とのことだった

う〜ん、アプローチ方法がドール者とは全然違うわあせあせ
ドール者は先ず1/6サイズ着せ替えという点に着目
着せ替え人形は16世紀頃まだ写真がなかった時代に
流行の最新モードを伝播するためのマネキンとして作られたが
ファッション誌が発行されると
幼い子どもの姿の愛らしい大きめな人形を着せ替えるべべドールへと以降
20世紀に入りセルロイドやプラスチックなど耐久性のある新素材が普及すると
子どもの玩具として大流行するも
子どもたちはもっと大人っぽい服装をしてみたいという夢をドールに託すようになり
1959年大人のプロポーションをもった世界初の1/6ドール・バービーが米マテル社から登場
日本でも流行するが
プロムパーティへ行ったりBFとデートをするといったシチュエーションが
当時の日本の子どもたちには理解し難く
サイズも大きかったため
より身近で体格的に小さかった当時の子どもの手にすっぽりおさまる
タカラ(現タカラトミー)のリカちゃんが1967年夏に生まれた
という風にドールの流れを見ていき
だからリカちゃん風のドールなら1967年夏以降に発売された物

更には顔が初代リカちゃんそっくりだけど
明らかに作りがチープなので
リカちゃんの流行に便乗しようとしたパチもん
「私は顔のむきが変り手足が自由に曲がります」
という箱の説明書きからも手足が曲がらなかった前時代とは一線を画すし
着せ替えのできるファッションドールを「ファッション人形」と呼称する風潮は
1966年に中島製作所(現ナカジマコーポレーション)から発売された
スカーレットの「夢みるファッション人形」以降広まったと思われるので
やはり1967年夏以降の人形だろうと結論付けるのではexclamation & question
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到達点はほぼ同じなんだけど
そこに至る道筋がだいぶ違うななどと思いつつ興味深く鑑賞した

※その3へ続く
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