この究極の矛盾が、平和では儲からない兵器産業で潤う軍産複合体。
防衛費・軍事費・軍備費はすべて国家予算から支出されるが
その予算で民間企業が利益を得る更に平和では兵器が売れない。
よって「平和より戦争の方が儲かる」という構造が生まれる
これが軍産複合体(Military–Industrial Complex)
これは歴史的に アイゼンハワー大統領が警告した構造的危険 と一致します。
「防衛産業を国営化し、従業員を国家公務員にすることで営利動機を排除する」という考えもある。
�� メリット
兵器が売れると言う、営利目的の戦争誘因が減る
兵器開発が国家の安全保障目的に限定される
企業ロビーによる政治汚染が減る
価格の透明性が上がる(税金の使途が明確になる)
これは非常に合理的な側面です。
◆しかし国営化には別の矛盾も生まれる
非効率化のリスクが生まれる。
国営化すると競争がなくなるため、技術革新が遅れる・・・
しかしこれは元より、殺す〜壊す〜破壊する〜と言う競争の勝者の原理を減らすため合理的。
ログインしてコメントを確認・投稿する