「血だらけ」中道・小川氏「野党うざい」世論の根本は「有権者の余裕が失われつつある」
2026/4/8 10:32
沢田 大典
中道改革連合の小川淳也代表は8日朝のラジオ日本番組で、野党に批判的な風潮や世論がある背景について、「有権者の暮らしのゆとりや精神的な余裕が社会から失われつつあるのが根本なのではないか」と述べた。
「日々、血だらけになっている」。苦境にある中道を率いる自身について、小川氏はこう語った。
高市早苗内閣の支持率が高水準にあることや、衆院で与党が圧倒的多数を有していることなどから、野党の存在感は薄い。小川氏は「最近の風潮だと『野党めんどくせえ』とか『野党黙ってろ』とか『野党うざい』『うるさい』という世論が少なからずある」との認識を示した。
「政策と人材を鍛錬する」
小川氏は「民主主義とは、野党がいることと報道の自由があることに行き着く。政権勢力のない国はどこにもないが、野党のない国はたくさんある。中国にせよロシアにせよ。独裁国家だ。報道の自由がない国もある」と前提を置いた。
その上で「私が思うのは、ある種の民主制とは、権力の暴走を許さないように、あえて野党を置いて報道の自由を確保して手間暇やコストをかける制度だ。ところが、独裁政権の方が効率がよく、スピーディーだ」と指摘。野党への批判の背景について「手間暇やコストを有権者が引き取るだけの暮らしのゆとりとか精神的な余裕とか、民主主義が本来前提にしなければいけない中間層のゆとりみたいなものが、社会から失われつつあることが根本なのではないか」との見解を語った。「本来、社会構造の危機として、この問題は捉えなければならないというのが私の意見だ」と述べた。
現状の打開策としては、「今は政権の支持率も高い。とはいえ、批判されても野党として権力監視の仕事はおろそかにできない。未来永劫続く政権はないので、そのときの野党の状態が大事だ。政党の魅力は政策と人材だ。鍛錬や修練を積んでいく以外に、できることはない。できることをやる、できないことは悩まない、という割り切りが必要だ」と説明した。
https://www.sankei.com/article/20260408-XQIVOXAAA5DH5A5TMJMNFPU55I/
議員数激減で支持率ガタガタなのに、国会運営は相変わらず、週刊誌ネタ。
誰が支持するかよw
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