�� お金は「チケット」みたいなもん
世の中にあるお金は、
「モノやサービスと交換できるチケット」みたいなもんじゃ。
もしそのチケットを大量に刷ったらいったいどうなるか?
映画館の席は増えてないのに
チケットだけ増えたら

1枚のチケットの価値が下がる
これが インフレ(物価上昇) じゃ。
�� 借金を減らすために刷ると、別の借金が生まれる
仮に政府がこう宣言したとする。
「借金1100兆円あるけど、明日から一気に新しくお金刷って返します!」
するとどうなるか?
国債は減る
でも世の中のお金は急に増える
物価が上がる
円の価値が下がる
結果として、
食べ物が高くなる
電気代もガソリンも上がる
貯金の価値が目減りする

国の借金は減っても、国民の生活が苦しくなる
これじゃぜーんぜん意味がないじゃろ。
「なら、少しずつならええんじゃない?」
これも鋭い疑問じゃ。
実はな、日本はもう 少しずつ刷っとる。
日銀は国債を大量に買っている
実質的にはお金を増やしている
でもな、「ギリギリ問題が出ない速度」でやっとる
急にやったら、
・インフレが止まらん
・円安が暴走する
・海外から信用を失う
…こうなる可能性があるけぇ、
慎重に、そろりそろ〜りとやっとるわけじゃ。
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