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2025年12月02日22:04

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小豆島温泉”瀬戸の御湯”ホテルニュー海風

今日は2回目のご報告、昼間はオリーブ公園の話をしましたが、今夜は小豆島の土庄町で泊まった宿の話をしようと思います。

今回元々は、楽天トラベルで土庄港の前にある某旅館の朝食付きプランを考えていたのですが、ある日突然10室以上残室があったのが満室になってしまい、土庄町内の港へアクセスしやすい所で、できればWi-Fiがある宿が良いなということで見ていたら、港との送迎を利用するのが必要になりますが、素泊まりで7,700円というならまあいいか、と標題の宿を予約しました。
小豆島で宿が取れなければ、高松まで戻るか、いっそ行き先を変えて観音寺市の伊吹島で軽四輪のコミュニティバスという有名物件を見て観音寺市に宿泊するか、と考えていたのですが。
楽天トラベルで事前カード決済が可能な施設でしたので、実際には1,700ポイント利用して6千円で泊まることになりました。

なお、話の都合上翌朝撮影した画像を晩の話で使っていますのでご承知置き下さい。

さて。
土庄港の観光センター前に着いたのは17:10少し前。
宿の送迎は15時半から17時半まで、観光センター前の送迎バス乗り場から電話すれば随時迎えに上がる、ということになっていました。

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荷物も回収したし、さあ宿に電話しようかなと思った時、このバスがやってきました。
最初他所の宿かなと思っていたのですが、ひとり乗っけて立ち去ろうとしたバスを見ると「ニュー海風」の文字が。
あれちょっと待って、このバス今夜の宿のお迎えじゃね?と宿の名前を確認したらビンゴだったので、出ようとしたバスを停めて乗り込みました。

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宿まではバスで5分。
途中アップダウンがあるので、歩くとなるとちょっと厳しいな、という感じでした。
なんか「ニュー」と名乗るにはだいぶ古びた感じがする建物です。
そういえば乗ってきたバスも「香川22」ナンバーでした。

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玄関にはちゃんとした温泉旅館・ホテルではお馴染みのコレが。
2人以上で2食付きが可能なのですが、本当なら2食お膳が付いて1万5千円くらいからという宿です。
(ぼかしが他のお客さまで、モザイクが私ですあせあせ(飛び散る汗))

実はバスを運転していた男性がフロントの方で、もうひとり乗っていた方が先にチェックインしたので、チェックインには数分掛かりました。
ちゃんとした温泉ですので、ここで入湯税150円徴収されました。

そしてチェックイン後、部屋に案内される前にロビーでウェルカムドリンクというか、ノンカフェインのオリーブのお茶とオリーブのチョコを出されて暫しフロントの方とお話。
フロントの方は男性の他にもうひとり女性がいましたが、私を含め2人の宿泊客に随分と丁寧なお迎えをするんだな、と思いました。

その後、女性の方に案内されて部屋へ。
途中、風呂場や2階にお湯と電子レンジがあることなど丁寧に設備等の案内をしてもらいました。
雰囲気は随分と「ニュー」とは程遠い、あちこちに昭和の香りがプンプンするホテルで、
仲居さんなどいるわけでもなく最小限の人数で回している感じを受けました。
(フロントの2人で回しているような?)

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部屋は3階で、六畳間の和室で、布団がすでに敷いてあってテーブルがあるのですが、
テーブルの上に一筆添え書きが置かれていたのに感銘を受けました。
最小限の人員態勢で古い設備ですが、精一杯のおもてなしの気持ちを感じます。
ちなみにWi-Fiはクルクルだったかというアプリを入れてQRコードを読み込むと接続される方式でした。

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自宅に電話して、夕食と朝食の確保に出ようとフロントまで下りてきたら、『からかい上手の高木さん』グッズがあちこちに並んでいました。
フロントの方の話では、お客が次々と持ち込んで置いて行った結果、グッズがあちこちに並ぶ状況が生まれるに至った模様です。

素泊まりなので、夕食と朝食はスーパーで確保することにしましたが、最寄りのスーパーは約1キロ離れたマルナカ新土庄店。
好天に恵まれて良かったです。
海沿いの道路へ出て、途中海水浴場を通っていくのですが、街灯などがないため星空が綺麗でした。
ただ、弱いですが冷たい風が吹いていて、晩秋という季節を感じます。

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徒歩15分か20分で、マルナカ新土庄店に着きました。
スーパー単体でなく、平屋の建物に日帰り温泉の「オリーブ温泉」やゲーセン、服屋、書店(宮脇書店)、100円均一(ワッツ)などが同居していて、スーパーはホテル側からはだいぶ奥の位置になります。
ショッピングセンターに日帰り温泉があるのはかなり珍しいですね。

ここで2食分を色々調達。
結構商品が残っていて、値引きが掛かったものも手に入りました。
サンマの塩焼きも買ったのですが、それを袋詰め場所に忘れたまま退店してしまい、
お店の人が外まで追っかけて来られましたがねあせあせ

帰りも15分くらいで来た道を戻り、宿へ戻りました。
そして食べる前に入浴。
1階に浴室があって、洗い場が6つの大きい方と3つの小さい方があって、朝晩だけでなく晩の19時半で1回男女が入れ替わります。
今回は小さい方でしたが、時間帯が良かったのか(夕食ありの方には都合悪い時間だったか)誰も他におらず、悠々とお風呂を利用できました。
タイル張りで本当昭和チックな設備でしたが(自動で湯温調整できる蛇口でしたが)、お湯自体はアルカリ性単純泉のれっきとした天然温泉です。

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今回調達した2食分の食料はこちら。
香川県くんだりまで来てサンマの塩焼きなんて食べる必然性は全くないのですが、鮮魚売り場で半額のシールが貼ってあったのと、普段家では焼き魚や煮魚なんてほとんど出ないこともあって、急に食べたくなってしまったものであせあせ(飛び散る汗)
でも、ばら寿司(どうも愛媛県の郷土料理らしいです。マルナカをやっているのがイオン傘下である愛媛のフジだそうで。フジグランとかやっている会社です)とか香川県産オリーブハマチの刺身とか、あと香川県の郷土料理というしっぽくうどんとか、地元らしいものを手に入れることができました。
しめて2,279円也。

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というわけで、朝食分は部屋の冷蔵庫に入れて、21時前に夕食開始。
パックを開けると結構華やかな感じがします。
おや、なんか上の方で「ぼくもたべたいゾウ」とか「ごちそうひとりじめはズルい雷」とか騒いでいるようですが、そちらは無視で。
えちごトキめき鉄道高田駅前の馬肉問屋前あたりでうろついている食い過ぎ大将軍と違って、一応バランスは考慮したつもりでするんるん

かわいい

明けて11月19日、水曜日。
目が覚めたのは6時前でしたが、西日本の夜明けは遅いのでまだ暗く、そして障子の外のガラス戸が曇るくらいには寒かったです。
6時半頃、スマホの乗換案内というアプリで、これから使う土庄〜岡山間の『かもめバスきっぷ』(次回日記で)を購入したのですが、その頃やっと夜が明けて外が明るくなりました。

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朝食前にちょっと昨晩通った海岸まで散歩しました。
宿へのアクセス路であるこの狭い坂道を下っていくと、間もなく海岸へ出ます。
この辺は外壁に焼杉を使ったお家が多いみたいですね。

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朝7時前、晩秋ということもあるでしょうが、本当に誰もおらず車も通らない静かな海岸でした。

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東の方(昨日行ったマルナカ新土庄店がある方角)を見ると、日差しが次第に差してくるな、清々しい秋晴れの空が広がっていました。

部屋に明るい日差しが差し込む中、朝食にします。
実はチェックイン時にフロントに言えば朝食を付けてもらえたのですが、土庄港への送迎が8・9・10時の3回だけで8時の送迎をお願いしていたところ、朝食が7時半からなのと1,600円くらいするそうなので(大広間でちゃんとしたお膳を出されるようですが)自分で確保してきた次第です。

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しっぽくうどんを2階の電子レンジで温めてきて、トップバリュのごぼうサラダを開け、
グリーンスムージーにフルーツヨーグルトという感じです。
いくら何でも、朝から菓子パン3個とか考えようとは思いませんあせあせ(飛び散る汗)

後片付けをしてから8時前にチェックアウト。
昨日のフロントの男性が運転するマイクロバスで、他ひとりを乗せ、
宿から5分弱で土庄港の観光センター前に到着しました。

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ちなみに、お部屋はこんな感じでした。
コンセント、テレビ、冷蔵庫があってWi-Fiは先述の通りです。
設備の古さは否めませんが、それをカバーするだけの精一杯のおもてなしをしていただけたと感じました。
部屋に書いてあった添え書きに、お礼を書き込んでおきました。

この後はフェリーとバスを乗り継いで岡山、さらに電車で倉敷へ向かいますが、
その話はまた後日ということで。
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