ネクタリン。
名前を知らない人がいるかもしれないし、
知っていてもわからない人もいるだろうね。
「だいたい桃」
果樹生産をしている農家の人や、
植物に興味のある人、果物大好きな人以外は、
「数ある桃の違い」
なんかわからないのかもしれない。
ネクタリンは、非常に古くからある桃なんだけど、
なぜか「和名はほとんど知られていない」のよね。
これを書いている私も、知らなかった
そういえば、ネクタリンの和名ってなんだ?いつ頃日本に入った?
と言うのを、モグモグしながら気になって調べてみました。
私は、少し硬いくらいの桃が大好きなんですか、
ほぼ完熟状態も美味しいですよね。
ジュルジュルで食べにくいのが弱点ですが。
ネクタリンは、「毛のない桃」です。
すもも、プラム系は毛がないですよね。あれみたいな感じの桃です。
普通の桃よりも小ぶりで、甘みが強くねっとり感があります。
汁気も少し少なめかな。
でも、高貴な香りで「桃のいいところを集めて濃縮したような」感じはたまらない。
ネクタリンの和名は「ズバイモモ」でした。
なんだそれ???
ズバイ?
こんなに漢字が想像できない和名も珍しい。
「ズバーーい、ズバーーい!」(byジェシー)
ズバイ首長国??
「スッパイ、ズッパイ、ズバイ!」????
意味わかんね。
漢字を調べたら「椿桃」だってさ。
まさかっ、まさかのまさか!
「ツバキが訛りに訛って、ズバイになったんじゃねーだろうなっ!!」
おいおい、まじか??
と思って調べたら……
「まじっぽい」
絶対と言えるほどの証拠はないが……多分そう。
嘘だらけの朝ドラで有名になった牧野富太郎によるとだな、
「ツバイモモ」の表記ががががが。
これどうみても「ツバキ」だ。
牧野がツバイと表記した理由が、誤植なのかどうかはしらん。
ツバイといえば「登木目」というへんてこりんな哺乳類、それは「ツパイ」
「ツバーーい、ツバーーい」(byジェシー)
ツバイのイが、「井」「異」「意」なのかどうかはわからないが、
あえて「椿井」としたとも考えられる。
でも、ほぼこれはツバキだ。
「ツバキモモ」がなんだか拗れに拗れまくって「ズバイモモ」
ほうほう。
また一つ、どうでも知識を増やしてしまった。
ちなみに原産地というか、最初に現れたのは、
トルキスタンのあたりらしいです。
日本には、何時ごろ入ったのかは「わからない」って。
ただ、これが一般に出回るようになったのは戦後だいぶ経ってからなので、
「ネクタリン」で定着しました。
タネを庭に埋めてみようかな?
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