南デンマーク大学の研究チームが開発した電線にとまって充電するドローン。
このドローンの上部には、受動的に作動する電線グリッパーが備わっていて、グリッパー内に電線が入ると、グリッパーが閉じて、ドローンは電線にぶら下がることができるようになっています。
で、ドローンのバッテリー残量が少なくなると、機体はカメラとレーダーを使用して最も近い電線を探してぶら下がります。
そして、ドローン上部の充電器が、電線から直接充電するんです。
デンマークの空港の電線を使って行われたテストでは、重さ4.3kgのデモ用ドローンにて、バッテリーを5回充電し、2時間以上稼働させることに成功したそうです。
このシステムを使えば、ドローンの稼働時間を飛躍的に伸ばすことができるでしょう。
ただし、充電した電気代の支払い方法が確立するまでは導入は難しいとのこと。
でも、間違いなく魅力的なアイデアではありますね。
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