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2024年03月10日21:54

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翔んでロマンシング佐賀

今日から休みの日にでも、この8〜9日に行ってきた西九州の旅の模様をアップします。

今回の旅行では、羽田空港からのANA佐賀便を往復で利用しました。
28日前まで発売の「スーパーバリュー28」という割引運賃で、さらに往復予約すると5%割引と意外と太っ腹で、往復の運賃額は38,560円。
それにキャンセル保険1,900円を付け、さらにコロナ禍で有効期限を延長したマイルが3月末で一斉に泡と消えるので、それをスカイコインに変換した12,430円を引いて、実際の支払額は28,030円となりました。
九州へ行くなら新潟~福岡便(IBEXエアラインズ運航のANAコードシェア便)がありますが、
時間の都合や福岡空港の混雑を考えて、恐らく九州では一番地味であろう羽田から佐賀空港への便を選びました。
昨日も書いた通りホテル代の高騰からは免れなかったのですが、「西九州新幹線+長崎本線(並行在来線)に乗る」という最大目標がある中では、佐賀市は格好の場所だったのです。

かわいい

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前置きが長くなりましたが、7日の晩、もうすぐ日付が変わる頃に、
三条・燕バス停から西武バスの夜行便で出発します。
日中、テレビが東京の降雪予報で大騒ぎしていたので影響が出ないか心配していましたが、
実際には5分遅れで出発して、バスタ新宿に着いたのは定刻の15分以上前。
ただ、一番後ろのA10番を取ったのがちょっと失敗でして、
AB間の通路が非常に狭く、座席にたどり着いたり開放休憩で出るのが一苦労でした。

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新宿に着いたらご覧の通りの雪雪。
どうも山梨県方面でJRが計画運休したようですが、積もる雪ではありません。

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で、4階のリムジンバス乗り場へ。
5時20分の便を予約していたのですが、係員の方に空席があるからと促され、
1本早い5時のリムジンバスで、羽田空港第2ターミナルには5時25分くらいに着いちゃいました。

一休みしてスマホでチェックインし、保安検査も難なく抜け、出発待合室へ。

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朝食は61番ゲート付近のANAフェスタ(ボーナスマイルがもらえる)で入手しました。
ここ、空弁どころか駅弁も売っていて、新津駅の神尾さんが出している『えんがわの押し寿司』を夜明け前の羽田空港のしかも制限区域で見るとは思いませんでした。

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夜が明けた頃、62番ゲートから佐賀行きの飛行機に乗り込みます。
7時15分発ですが、搭乗がスムーズに行ったのか5分くらい前にはドアが閉められ、しばらく経ってから動き出し、それから滑走路までの時間が長かったです。
離陸したのは7:35頃でした。

今回は機内Wi-Fiがある機材でしたが、故障なのか今日は提供できないとのことでした。
また、低気圧の影響か向かい風が強いみたいで、佐賀到着は9時半くらいになるという案内がありました。

関東は天気が悪いので、しばらくは雲の中を飛ぶ感じでしたが、
西の方へ行くと天気は回復し、中部地方に入ってから下界が見えるようになりました。

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ん??これは中部国際空港(セントレア)のようです。
大阪から新潟へ向かう飛行機からも見えることがあります。

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これはどうやら瀬戸大橋のようです。

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この細長いのが愛媛県の佐田岬半島のようで、そのまま大分県から九州を横断し、
熊本あたりから着陸態勢に入ります。

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島原半島まで一旦進んでから、再び有明海の方にターンするみたいです。

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そして有明海の上で再びターンして、佐賀空港に着陸。
海面におびただしい数の海苔の養殖筏と思われるものが浮かんでいます。

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9時半頃と聞いていましたが、着陸したのは9:17。
若干の遅れで、九州佐賀国際空港に無事到着しました。
関東の大雪の不安を必要以上に煽る報道はやめてもらいたいものですね。
(当方数日前から日本気象協会やYahoo!の天気予報をこまめにチェックしていましたが、
気温や予報内容等から交通機関に乱れが出るまで行かないのでは、と思いました)

今回は荷物を預けなかったので、そのまま制限区域から到着ロビーへ出て外へ。
出た所に停まっていた、佐賀駅バスセンター行きの空港連絡バスに乗り込みます。

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飛行機に乗る際はひとまとめにしていましたが、ここでメインのバックから必要なものを事前に詰めたトートバックを出して、メインのバックをトランクに入れてもらい乗車。
空港連絡バスは佐賀市交通局による運行で、ふそうエアロエースの車体には佐賀県がスクウェア・エニックスとコラボしているロマンシング佐賀の文字がデカデカと。
佐賀県にある色々な見所のイラストが散りばめられていました。
(帰りに知ったのですが、バスケやバレーの試合が行われるSAGAアリーナまで描かれていたんですね)

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佐賀市街地へ入るまで、車窓にはどこまでも広がる、恐らく畳に使うイグサと思われる畑が一面に広がっていました。
それにしてもこのバス、本当ならnimocaやSuicaなどのICカードでの支払ができますが、カードリーダーが故障していたようで現金での支払いしかできず、
おまけにWi-Fiがあるのですが、目の前に書いてあるIDやパスワードを入力しても接続できないという有様で、最初から少々戸惑いました。

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空港を数分遅れで出たのですが、佐賀駅に併設されている佐賀駅バスセンターに着いたのは、逆に定刻より早いくらいでした。
佐賀駅が高架化された同時期の1978年、高架下を利用して開設されたらしいですが、
全体的にリニューアルしたのか、高架下の待合室に入ると明るく広々していて、
木材を多用した床やベンチなどに温もりを感じられました。
案内・乗車券カウンターや券売機もあり、これなら安心してバスを待てると思いました。
折角なので、明日利用する佐賀市交通局の1日フリー券(1,000円)を購入。
さらに市内全社の路線が掲載されたバスマップや、佐賀市交通局の全線時刻表を入手しました。

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本日のお宿は、佐賀駅南口から徒歩数分と程近い、『サガシティホテル』。
リサイクルhttps://www.sagacity-hotel.com/
チェックインは19時頃なのですが、メインのバックが邪魔ですし駅のコインロッカーは当然有料ですので、今のうちからフロントに預かってもらうことに。
ちゃんとタグをつけて管理してくれるようで、預かり証を渡されました。

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ホテルから再び、佐賀駅へと行きました。
佐賀駅南口は歩道を広げて車道を狭くする工事などで雑然としていましたが、駅前広場は屋根も一部掛かった交流広場になっていて、ベンチやテーブルもあちこち置いてあるあたり好感を持てました。
新潟県長岡市のアオーレ長岡(長岡市役所)あたりと同じ感覚でしょうか。
キッチンカーも出ていたので、結構日常的に活用されている気配を窺えます。

この後は特急かささぎで肥前鹿島駅へ行き、日本三大稲荷に数えられる祐徳稲荷神社へ行きますが、そちらの話はまた後日。
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