私も「似ている」と指摘されたことがある。調べてみると私のほうが先に発売していた。
迷惑行為が急増 戦うアニメ監督
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=7599034
特許や実用新案、登録商標などは、先に申告して権利を
取得して保護される。
しかし著作物は、公開していなくても、完成した時点で
自動的に著作権が発生する。
著作権侵害は親告罪なので、訴えないと事件にはならない。
訴えを起こすには、証拠が必要だ。
証拠には5W1Hで損害(著作権を侵害された)と
しなければ訴訟が通らない。
証拠の中で特に重要なのが、社会一般に広く認識されているか、
制作物を発表した事実の有無など、先に発表していなければ
逆に自分が盗んだことになる。
著作権侵害で最も重要なのは「盗作の事実」があったかどうかで、
「似ている・似ていない」の判断よりも重要。
これは無意識でも盗作してしまっていることがある。
特にファンだと、過去の作品に影響されているので、
似ているものが出来上がってしまうことはよくある。
で、自分が作ったものという妄想から騒ぐのだが、
すでに二次創作の範囲だと思う。普通はそれを指摘されて
恥だと思うものだが、そうでない人もいるのだ。
さて、著作権侵害に似たものに「商標ヤクザ」というのもがある。
インターネットが普及してからドメインも同様だ。
昔からあるのだが、一日中未登録の名前を探し、登録していなければ
自分が権利を取得して損害賠償を請求する。
映像や音楽でも応用されることがあって
ピコ太郎の「ペンパイナッポーアッポーペン」の商標が、
全く無関係の第三者によって、先に商標出願されていたという報道があった。
ユーチューバーの「GENKI LABO」も商標登録してなくて
先に取られてしまった。
最近では、海外から権利取得の申請も多く、大陸系が行っている
ケースも有るようだ。
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