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2023年08月17日09:27

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4年ぶりのデカンショ祭!

この3年もの間、ひょっとして鉄道模型の運転会よりも、セッションやバンド活動よりも、貼り絵の展覧会よりも、目がハート揺れるハートキスマークなお店参戦よりも、ザ・ドゥービー・ブラザーズの来日よりも、待ちに待って楽しみにしていた事なのかもしれない。

今年、4年ぶりにデカンショ祭りが開催される事になったんで、非常に嬉しかった!
尤も台風7号の近畿来襲が心配で、案の定15日と16日のうち15日は中止となったものの、翌16日には開催される事になったんで、丹波篠山市へと足を向けた。

篠山口駅を降りたところ、約10〜20分毎に無料シャトルバスが出ているというので、ソレに乗る事にしたが、駅前ではなくてそこから200m位のJAの建物がある駐車場。

人いっぱい乗せたバスは、途中の臨時停留所で数人拾いながら丹波篠山市の中心街へと向かったが、道路は駐車場探すクルマでやや渋滞気味、ようやく終点に着いた。
とは言ってもココは会場の近くではなく、町並みから割と外れた市民センターの駐車場で、会場の三の丸広場まではまたまた200〜300m位歩かねばならない。
しかもあたりは古い町並みの中ではなく、田んぼと公共施設ばかりなので、丹波篠山市へ来た時いつも感じてる風情があまりしなかった。

だが、この3年間開催されず、しかも昨日は中止だったんで、その反動だからか来場者が非常に多かったようで、三の丸会場はお祭りに来た人たちでごったがえしていた。

総踊りがはじまるまで屋台を物色、焼き鳥とホルモン焼きうどんを腹に入れて、踊りに備えた。毎年定番で出店していた、チープだけどおいしいラーメンが出てなかったのが残念だったが。

たそがれが収まり、空が群青色になりかけた午後7時15分、いよいよ今年のデカンショ総踊りが始まった!私は今回も飛込連に入り、丹波篠山市自慢の大きな櫓ん周りで踊りに踊った!
3年間の中止から、ようやく再開出来た事に喜びを感じながら目を潤ませ、ベテランの方々を見よう見真似したヘタクソな踊りをして楽しんだ。
今回はご当地キャラは出ていなかったが、どういうワケか2頭の恐竜キャラが出てて、子供たちの興味を引いていた。

常連の市役所や郵便局の職員の方々、そして全国大会へ出場した市内の某高校のスポーツ部のメンバーも踊りに加わり、それこそ”輪になって踊ろう”だった。
実行委員の方だろうか?法被着た強面のお兄さんと一緒に盛り上がったりもした。

1時間15分後、1回目の花火がドンドコ上がって、総踊りは一旦お休み、篠山音頭と打ち上げ花火が15分間披露され、そして、また、2回目のデカンショ総踊りが開催、またもや櫓を囲んで飛込連で踊り出した。
ホンマ、老若男女、優顔強面問わず、みな一緒にこのデカンショ総踊りを楽しむ様は、なんてすばらしい風情なんだろう!

2回目の総踊りは20分位あり一旦休止、その後アンコールが起こり、またまた10分位踊り、最後の最後にフィナーレで花火がドンドコ打ち上って、今年のデカンショ祭りは終了した。

帰路の事だが、行きと同じくシャトルバスを30分くらい待って乗り、篠山口駅へと向かい、JRの最終電車には乗れたものの、ここ数年間で、JR西日本、阪急、北急のいずれも最終までの列車は減便されているので、鉄道のみでは帰宅出来ず、タクシーも使わざるをえなかった。

「祭りの後はむなしい〜。」とよく耳にするが、そうではなく、もうこんだけはっちゃけさせていただけたんだから、この後は今抱えてる自身の課題を地道に粛々と遂行して行く事が、今年残りの目標だな。

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