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2023年06月27日09:07

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たんけんぼくのまち

■住宅借りづらい人、国が支援へ 入居後サポートで家主が貸しやすく
(朝日新聞デジタル - 06月27日 05:06)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7465715
今回の記事に若干関連しますが、
先年放映されたNHKEテレの番組「バリバラ」で報じられていましたけど被差別部落では「国の支援」を悪用して、同和住宅を「また貸し」して儲けている被差別部落民が結構いるらしいので、そういう連中も規制してほしいです。
やってることは違法ですから。
これは番組に出演していた被差別部落民が自分の周りの卑近な事例として紹介していたケースなので、誇張ではなく普遍的なことだと思います。

ちなみにわたしは中学生時代に同和教育を受けました。
当時は日本全国どこでも同和教育は義務教育に取り入れているのだと思ってましたが、大学に入って上京して日本全国津々浦々の学生と話をするようになって知りましたが、同和教育というのは日本全国でやっていたわけではなくて『被差別部落』がある地域限定だったみたいですね。東北地方(の一部)とか同和教育をしていない県の人は被差別部落問題とか同和教育のことを全く知らなかったので驚きました。
自分の地元の長野県には『テンホウ』というラーメンチェーン店があるのですが長野県民は『テンホウ』が全国チェーンだと勘違いしている人(特に子供)もいるので、それと似てますね。

ただ、自分の地元に被差別部落があるらしいことはなんとなく同和教育を受けていて感じましたが、じゃあ具体的にどこが被差別部落なのか?というのは教えてもらえませんでした。

実は被差別部落の場所を調べるのは簡単で、
役所の「例規」に記載されデータベース化されているので
インターネットに繋げる環境にある人なら誰でもすぐに調べられます。
(役所もことさらに被差別部落を貶める目的で例規に記載しているわけではなくて、同和地区や同和住宅の改良に使われるのは国民の税金なので、使途を明確にするためにできるだけ細かく記載して納税者に納得してもらえるようにしているのでしょう)

今回は安曇野市に行く機会があったので、ついでに安曇野の被差別部落を探訪して「同和住宅」を見てみようと計画してみました。
https://www.city.azumino.nagano.jp/reiki/d1w_reiki/H417901010118/H417901010118.html

被差別部落には「人権教育集会所」とか「隣保館」とか「解放会館」という名称の建物があることが多いので、そういう建造物も目印になります。
或いは地方議会議事録がインターネットで閲覧可能なデータベース化されているので、それで検索しても比較的簡単に見つけられます。

2010年の安曇野市議会議事録を読むと教育次長の飯沼常雄さんという人が安曇野には人権教育集会所が五ケ所あると話してます。
たぶんこれは穂高人権教育集会所、豊科町人権教育集会所、豊科解放館、安曇野市明科学習センター、そして堀金田甫集会所のことだと見当がつきます。
そして現在も建物が残っているのは穂高と豊科と堀金の三ケ所。穂高は完全に閉鎖されて活動してないけど、豊科人権教育集会所と堀金田甫集会所は今も使われているらしいことが分かりますね。

https://chiholog.net/chiholog/search.html?start_date=&end_date=&lg_code=20220&meeting_name=&meeting_text=%22%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E6%95%99%E8%82%B2%E9%9B%86%E4%BC%9A%E6%89%80%22&submit=%E6%A4%9C%E7%B4%A2

今回は堀金田甫集会所を見学してきました。
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集会所の近くに馬頭観音も安置されていたのでこの周辺が被差別部落であると考えて、ほぼ間違いないと思います。
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馬頭観音は日本の場合、民間では疫病や旅の無事を守る観音様として集落の外周、つまり村境に立てられるのが普通でした。
一方、軍馬、つまり武運に関連することから武士の間では人気が高く、屋敷内や、奉納仏として地域の神社に合祀されていました。
なので、神社に祀られている馬頭観音は古く、由来がはっきりしているものが多いです。
やがて江戸時代になると物流に馬を用いるようになったため、街道筋に芝先(馬捨場)が作られ、使えなくなった馬をそこに捨てていくようになります。これを被差別部落の人間がやってきて回収していくのですが、この馬捨て場に馬頭観音が建てられるようになるのです。
ですから、必ずしも被差別部落内に馬頭観音が建てられていたわけではありませんし、馬頭観音がある場所=被差別部落というわけでもありませんでしたが、
今回のケースは人権教育集会所の脇に馬頭観音があるので被差別部落であると考えて間違いないと思います。
近くに同和住宅あるかな?と探してみましたが、大きなお城みたいなお屋敷(豪邸)ばかりで、アパートみたいなものは見つけられませんでしたね。
大きなお城みたいなお屋敷(豪邸)の表札は「曽山」、「中田」、「青柳」という氏が多かったです。
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近くの共同墓地にも馬頭観音がまつられていて、
お墓の墓碑は青柳が多かったですが、「飯沼」もありました。
これは上の2010年の安曇野市議会議事録に出てくる教育次長の飯沼常雄さんの一族かもしれないと思いました。
被差別部落なのでボロボロの掘っ立て小屋で乞食みたいな人たちが住んでいるのを予想していましたが、あにはからんや、大きなお城みたいなお屋敷(豪邸)ばかりだったので拍子抜けしてしまいましたねwww

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