思春期の青春や恋愛模様を「甘酸っぱい」と形容することはよくある。
キャッチコピーなどに多用され、ありふれているといってもいい。
が、コイツは一味違うのだぜ。甘酸っぱいのではない、痛酸っぱいのだ!w
共感性羞恥で観る者を「やめろー」とゴロゴロさせてしまう威力を持つw
主人公は厨二を患い気味の陰キャでボッチ、自己評価は低め。
陰キャでボッチというと、俺ガイルの比企谷八幡、ろっくなぼっちちゃん等が思い出されるが、彼らのように強烈な芯や傑出した特技があるわけでもない。本質的には常識的なフツーの一般人。平均にちょっと届かないくらいの。
対するヒロインは、中学生でありながら、大人びた容姿とスタイルを持ち、雑誌モデルのお仕事をしているくせに、自分の美貌に無自覚でポンコツ。中身はからっきしこども。というファンタジー設定で、リアルタイプの主人公とは正反対。
中盤以降、徐々に糖度が上がって、結局は甘酸っぱくなってしまうのだが、そこは仕方あるまい、終始一貫痛酸っぱいままでは、観てるこっちが持たないからなw
特に期待もせず観始めた作品だけど、けっこうおもしろかった。
二期が来たら必ず見る。
微おすすめw
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