この模型は、元々線路の上を走らせる鉄道模型として作られたものではなく、あくまで”神戸市内高架延伸線開通70周年記念”として、フィギュア的な目的で製品化されたものだ。
とは言え、動力ユニット組み込んで、金属車輪にはめ換えればちゃんと鉄道模型としてレールん上を走らせる事は出来る。
自分もその目的で、2006年限定販売された時に買ったのだ。
ところがだ、当時は親父が末期がんに罹ってて、その介助と家業の引継ぎをしていたのと、宅建の試験勉強ならびに、駆け出しの貼り絵画家としてあーだこーだと絵のテクのノウハウを自身で勉強してたのとで、とてもじゃないけど手が付けられなかった。
この形式は1次型から6次型まであり、各々微妙に差異がある。
模型は1次型で、他の型にするとなれば、加工する箇所も増え、1年経ってもまだ出来上がらない状態になりそうなんで、そのまま1次型とし、また本来ならばガキの頃見慣れてた晩年のスタイルにしたかったが、ソレも加工する箇所が増えるんで、昭和30年代初頭の特急運用華やかなりし頃のバージョンにする事とした。
取りあえず変な色合いで塗られた模型の色は落としたので、これから小部品の取付ならびにライトを組み込むんで、その作業をしていく事とする。
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