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2022年01月08日13:04

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体力の限界、そして「感性について行けなくなった」と言うことのようだが。

桂文枝が「新婚さんいらっしゃい!」勇退 「そろそろ潮時かな」自ら申し出
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=6805807
六代 桂文枝(78歳)、朝日放送の視聴者参加型バラエティー番組「新婚さんいらっしゃい!」の司会者を勇退ですか。桂三枝時代だった昭和46年の放送開始から半世紀以上にわたって司会を務め、片手を上げる「いらっしゃーい」のポーズ、そして出場した新婚カップルの繰り出す「そんなアホな!」な仰天話を受け、椅子ごとコケるそのパフォーマンスで反応することで
知られますが、「昨年7月16日に78歳になり、若いカップルの話を聞くのは無理があるかなと。そろそろ潮時かなと思った」と、自ら番組の司会者を勇退する旨申し出たそうで、78歳となり、出場者との間の“感性の差”や“コモンセンスの差”が顕著と感じたと言うことが理由のようですね。
昭和46年の放送開始当初は月亭可朝と桂三枝の2人がMCで、女性タレントがアシスタントを務めるスタイルでしたが、月亭可朝が参議院選挙出馬で程なく降板、桂三枝と女性タレントの2人で司会するスタイルとなり、女性タレントは江美早苗、梓みちよ、ジョーン・シェパード、片平なぎさ、岡本夏生、渡辺美奈代、山瀬まみと代わりました。朝日放送制作の番組で、放送開始から昭和50年3月までは加盟系列の関係上TBSとその当時の系列局で放送され、朝日放送がNET(テレ朝の前身)系列にネットチェンジしてからは同局の系列での放送となりました。
今や貴重な視聴者参加型バラエティー番組であり、折々の新婚カップルの「そんなアホな!」な仰天話を受ける桂三枝、そして桂文枝の折々の「椅子コケ」が続いて来た番組ですが、明日(1月9日)の放送で2645回となり、4500組以上の新婚カップルが出場して来た中、その出会いから交際、結婚までの在り方もその時代ごとに多種多様なスタイルがあり、昨今の「マッチングアプリで知り合った夫婦」と言うスタイルには戸惑いもあったように、記事は述べていますね。
27歳の時にスタートした「新婚さんいらっしゃい」の司会者を務めて来た桂三枝(→桂文枝)の51年は、自身の結婚(ある番組のアシスタントとして知り合った女子大生タレントと結婚)して1男1女を儲け、紫綬褒章や旭日小綬章を受章、社団法人(当時)上方落語協会第6代会長でとなり、現在は特別顧問に就任する一方、母、妻と相次いで死別し、そうした中でも「同一司会者によるテレビトーク番組の最長放送」としてギネス世界記録に認定され、コケることを続けたのですが、母や妻と死別する少し前に長年の愛人(不倫相手)の存在を報じられ、その相手(元歌手の紫艶)の孤独死もあったことで、新婚カップルの話を聞くに相応しいのかが問われたこともありましたね。
「最近、身体を気づかい、コケる回数を控えていた」と、その体力の限界も悟っていたようで「僕の代名詞となった番組。ここまで続けられて感謝しかない」と涙を見せたそうですが、後任の司会者を探して番組は今後も継続するとのことで、朝日放送としてはある意味「視聴者参加型バラエティー番組の灯を消さない」姿勢は続けるようですね。それにしても、51年と少し、よく続けたと思います。
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