マイミクのつぶやきに触発されて「トワイライトQ」を観た。
80年代のOVA。
伊藤和典とか、押井守とかが噛んでる。
うる星〜パトレイバーにかけてのライン上に位置する作品。(内容は無関係)
うる星の「決死の亜空間アルバイト」「みじめ! 愛とさすらいの母!?」
パトレイバーのNEW OVAシリーズ、劇場版1作目
このあたりを是とするファンは見といて損はない。
なんて、したり顔で語ってるけど、おれ、きのうが初見だったんだけどね!
いや、だって知らなかったしw
この作品のリリースは1987年。TVでは「めぞん一刻」が放映中だった頃。
当時のおれは、スタッフ繋がりでアニメを追いかけるほどのマニアではなかった。
ヲタクという自覚すらなかった。傍からみれば明らかに「おかしいレベル」だったんだが、おれ自身はちょっとうる星が好き過ぎるだけ、と思っていたw
それに情報を集める労力が、今とは比べ物にならない。
グーグル先生はおろか、そもそもインターネットが日本になかったし、パソコン通信すら実験運用段階の時代。
いくつかある雑誌と、口コミだけが情報源。
そんな時代背景と、おれのアンテナの低さから、このOVAを知ることはなかったわけだ。
そもそもこれ、全6話のオムニバスのはずが、打ち切られて2話で止まったらしい。
そんな作品であるから、その後もレンタルビデオ屋に並ぶことはなかったと思う。よほどマニアックな店でない限り。
でもいまは配信サービスが充実しているからな。
90年代には中古店を探し回った作品が、いまアッサリみつかることは多い。
この作品もアマプラで配信されている。
マイミクは名作だと評していたが、それは思い出補正もあると思う。
決して「よくできた作品」ではない。でも、無視できない作品ではある。
喩えると、満遍なく勉強ができる秀才ではなく、理科は満点だけど国語は0点、そんなピーキーな成績表。
寸評を戦わせると荒れる作品。
前述の作品群が好きな人は是非その目で。
それと、作中の随所が80年代でおっさんホイホイとしても優秀w
しかし、我ながらまとまりのない文章になってしまった。
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