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2021年03月11日21:31

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追悼、松本龍先生

■「記憶と教訓語り継ぐ」=震災10年、誓い新た―発生時刻に黙とう
(時事通信社 - 03月11日 21:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6442512
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あの当時で1番覚えているのは、復興を担当していた松本龍先生が、やる気が空回りしてテレビの発言が批判されて辞任したことですね -。
被災現地を訪問したときに宮城県知事に「おい、テメェ、人を待たせるとは何事だ!支援してもらいたいなら、まず先に来い。そうしないなら支援してやらんぞ!」と叱りつけ、
周りをカメラや記者たちが囲んでいることに気がついて
「おい、いまここで発言したことはオフレコだからな。書きやがったり報道したら、その時点でその社は終わりだから。いいな!」と恫喝?みたいなことをして、その一部始終がNHKなどで報道されて批判が巻き起こり、辞任に追い込まれました。
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私も当時は無知で何も知らなかったので、やる気が空回りして批判を受けていたのは気の毒だと思っていたのですが、
後でまとめサイトを見たら
松本龍先生は被差別部落出身者でバックに被差別部落関連団体がいて、九州は被差別部落問題があるのでバックの団体も地元では力を持っているので
「おい、いまここで発言したことはオフレコだからな。書きやがったり報道したら、その時点でその社は終わりだから。いいな!」と言っておけば一切報道されないのですが、東北地方は被差別部落問題がほとんど無いのでバックの被差別部落関連団体にも忖度する習慣がマスコミにもほとんど無いために一部始終が全て報道されてしまったとのことでした。
地元なら通用することを、その感覚のママよそでも同じように振る舞うと顰蹙を買う、というのはよくいわれることですが、まさしくその通りの展開だったのだ、と感じました。
ま、いずれにしても松本龍先生は色々問題のある人ではありましたが、
被災地をなんとか復興させたいという気持ちは持っていた人だと思うので、志半ばでその道を断たれたのは残念だったと思います。
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