以前、父が入院していたときは、母と自分用に、旦那に教えてもらったレシピでラタトゥイユを普通に作ったのですが、父が退院してから、初めて、電気圧力鍋で作ってみました。
旦那のレシピとは全然違う日本風ラタトゥイユです。レシピはトマトじゃなくてトマト缶を使うとありましたが、冷蔵庫にトマトがあったので、それを湯通しして皮をむいて、使いました。
でもそうするとできあがりが今一、soupyじゃないんです。普通だったら野菜から出た汁でたっぷりなのに。
なので、追加で加圧調理をしたところ、無事、本来のラタトゥイユになりました。レシピだとトマト缶を入れることになっているので、初めから水分が出ちゃっているからですね。
母が舌が過敏になっていて、辛いものだけでなく胡椒の刺激もダメなので、胡椒を使わないで作って、後から自分のと父のには胡椒を入れたのですが、野菜の自然の甘さが出て激うま!と僕は思ったのですが、どうも父はちょっと箸をつけただけで食べてくれません。
美味しいというのですが、問い詰めると、甘ったるくて自分の好みではない、醤油をかければ食べられるかも、と言うではないですか。
父は血圧が高く、やっと入院して薄味の病院食を食べ続けたお陰でようやく血圧も落ち着いてきたので、そう簡単に譲歩はできません。
ラタトゥイユ、93歳の父にはバタ臭すぎたのかもしれません。
ログインしてコメントを確認・投稿する