アメリカで、神父が飛行機で聖水をまいて、地域全体をまとめて祝福したそうです。
この神父は、ルイジアナ州カウアイランドを教区に受け持つマシュー・バルザーレ神父。
バルザーレ神父は、担当する教区が広すぎて地域全体を祝福することができないという悩みを抱えていました。
それで、地元出身の宣教師に相談したところ、「農薬散布用の飛行機を使って空から聖水をまく」というアイデアをもらったんですと。
で、12月22日のミサが終わった後に、教会から徒歩5分の場所にある飛行機の離着陸場へ、信徒たちと協力して100ガロン(約378リットル)の水を運び込んで、バルザーレ神父が聖別し、100ガロンの水を聖水にしました。
そして、バルザーレ神父はパイロットに「教会、学校、食料品店、そのほか人が集まる場所に聖水を散布しなさい」と指示し、聖水で満たされた農薬散布機は聖水を散布したそうだ。
この飛行機による聖水の散布は、信徒に大好評だったので、今後は聖水を飛行機の積載量ギリギリの300ガロン(約1135リットル)へと増量し、毎年恒例の行事にする予定なんですと。
アメリカらしい豪快さだねえ(笑)
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